NO.63「ま」のつく元気になった邦画「まあだだよ」
<元気コメント>
恩師・・・それは小学校の音楽の先生であったかもしれないし、中学校の社会科の先生だったかもしれない。
「人を敬う」とはなんといい言葉だろう。
<あらすじ>
昭和一八年の春。先生は生徒たちへ、作家活動に専念するため、学校を去ることを告げた。
生徒たちは『仰げば尊し』を歌い敬愛する先生を送る。
退職後に引っ越した家にも、高山、甘木、桐山、沢村ら門下生たちが遊びにやって来る。
といっても皆、中年のいい大人なのだが。ある日、先生の家で還暦の祝宴が開かれた。
先生と奥さん、門下生たちの馬鹿鍋を囲みながらの楽しい会話が弾むが、戦時下のこと、空襲で水をさされてしまう。
先生の家は空襲で焼けてしまい、知人の厚意で貸してもらった、三畳一間の堀建小屋暮らしを余儀なくされる。
先生と奥さんは狭いこの小屋で夏、秋、冬、春……三年半を暮らす。
昭和二一年の晩春、門下生たちの画策で第一回『摩阿陀会』が開かれた・・・(goo映画案内より一部引用)
<データ>
「まあだだよ

製作:1993年 東宝
監督:黒澤明 クロサワアキラ
原作:内田百けん
出演:松村達雄 マツムラタツオ (先生)
香川京子 カガワキョウコ (奥さん)
井川比佐志 イガワヒサシ (高山)
所ジョージ トコロジョージ (甘木)
油井昌由樹 (桐山)
参考:内田百けん
1889‐1971。本名・内田栄造。別号・百鬼園。
岡山市に酒造家の一人息子として生れる。
旧制六高を経て、東京大学独文科に入学。
漱石門下の一員となり芥川龍之介、鈴木三重吉、小宮豊隆、森田草平らと親交を結ぶ。
東大卒業後は陸軍士官学校、海軍機関学校、法政大学のドイツ語教授を歴任。
1934(昭和9)年、法大を辞職して文筆家の生活に入った。
初期の小説には『冥途』『旅順入城式』などの秀作があり、『百鬼園随筆
俳諧的な風刺とユーモアの中に、人生の深遠をのぞかせる独特の作風を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) (「BOOK著者紹介情報」より)
『まあだかい
『百鬼園随筆
<黒澤明と「まあだだよ」と言えば>
「まあだだよ
「八月の狂詩曲
(91)に続く黒澤明監督の三十作目であり、「姿三四郎
でデビュー以来監督生活五十周年目という記念すべき作品。「影武者
以来演出補佐を務めた名パートナー・本多猪四郎はこの作品を最後に本年二月二十八日死去した。主人公の先生役には「どですかでん
以来の黒澤作品出演となる松村達雄が扮し、また門下生の一人として所ジョージが黒澤作品に初出演をして話題となった。キネマ旬報ベストテン第十位(goo映画案内より)
「八月の狂詩曲
「姿三四郎
「影武者
「どですかでん
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【12/4(月)ケヴィンと共に】
ケヴィン・コスナーと共に彼の演じた時代に生きてみたかったなんて妄想してしまうくらい大好きです。
でも、ラジー賞受賞なんて知らなかった。ひどーい。(ケヴィン大好き)
☆☆ケヴィン大好きさん、お便りありがとうございました。
まあ、ラジー賞はそれだけ評判になった映画だと思って下さい。
またのお便りをお待ちしております。 (映画で元気)
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【江東区 大木さんのオススメ「慕情
3ヶ月前に香港へ行きました。
出かける前にこの映画を見たのですが、香港がロケ地だと聞いて感動しました。(江東区 大木)
☆☆江東区 大木さん、お便りありがとうございました。
ロケ地や映画の舞台になった場所を訪れるのは楽しいことですね。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
「慕情
(Love Is A Many-Splendored Thing)製作:1955年 アメリカ 20世紀フォックス配給
監督:Henry King ヘンリー・キング
原作:Han Suyin ハン・スーイン
出演:William Holden ウィリアム・ホールデン (Mark Elliot)
Jennifer Jones ジェニファー・ジョーンズ (Han Suyin)
Torin Thatcher トリン・サッチャー (Mr. Palmer-Jones)
Isobel Elsom イソベル・エルソム (Adelline Palmer-Jones)
Murray Matheson マレイ・マシスン (Dr. Tam)
中国人とイギリス人の混血児で女医のハン・スーイン(ジェニフ ァー・ジョーンズ)は、国民政府の将軍の夫人だったが、良人が共産軍との戦いで戦死してからは、香港病院で働いていた。
ある日、病院の理事長の家でカクテル・パーティが開かれたとき、彼女はアメリカの従軍記者マーク・エリオット(ウィリアム・ホールデン)と知り合った・・・
・「東京暗黒街・竹の家」のバディ・アドラーが「一攫千金を夢みる男」についで香港ロケで製作した1955年作品。
原作は1952年のベスト・セラー、女医ハン・スーインの自伝小説で、これを「真紅の女」のジョン・パトリックが脚色し、「野性の女(1955)」のヘンリー・キングが監督した。
主演は「重役室」のウィリアム・ホールデンと「悪魔をやっつけろ」のジェニファー・ジョーンズで他に「聖衣」のトリン・サッチャー「我が心に君深く」のイソベル・エルソム、マレイ・マシスン、ヴァージニア・グレッグ、「一攫千金を夢みる男」のスウ・ヨン等が出演する。
音楽は「七年目の浮気」のアルフレッド・ニューマン、撮影は「足ながおじさん」のレオン・シャムロイ。色彩はデ・ラックスカラー(goo映画案内より)
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