11/1映画賞の投票がスタート〜第31回報知映画賞〜
投票は葉書でも可能だが、インターネットが使える方はECナビからが簡単だ。
<報知映画賞>
報知新聞社が主催する映画賞で1976年に設立されました。
日本の各映画賞で、一番最初に決定・発表される賞で、その年の各映画賞の流れをつくるといわれています。
作品の選考は劇場公開された優秀な映画中からファン投票と選考委員の投票から作品や個人を表彰します。
・今回の対象期間は2005年12月1日から2006年11月30日までに有料で1週間以上一般公開、もしくは公開予定の、原則として35ミリ以上の新作
・今回の候補作品一覧はこちらから
<「カポーティ」>
わたしの
「お勧め映画」
「最高の作品」
「すばらしい俳優」
は、今回は「カポーティ」が独占である。
若くして天才と言われた作家の全てを描き上げるのではなく、
犯罪ノンフィクション「冷血」 を書き上げるまでの彼の日々の行動にしぼった点と、
それを余すところ無く演じたフィリップ・シーモア・ホフマンの演技、
さらにポイントをおさえたカメラワークが、
私をその時代に居合わせたように惹き込んでしまった。
製作:2006年 アメリカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント配給
監督 : ベネット・ミラー
出演: フィリップ・シーモア・ホフマン 、 キャサリン・キーナー 、 クリス・クーパー 、 クリフトン・コリンズJr. 、 ブルース・グリーンウッド
上映映画館: 日比谷 シャンテ・シネ 恵比寿ガーデンシネマ
<トルーマン・ガルシア・カポーティ(Truman Garcia Capote, 1924年9月30日 - 1984年8月25日)>
(南部の各地を遠縁の家に厄介になりながら転々)
アメリカの小説家。誕生時はトルーマン・ストレックファス・パーソンズ(Truman Streckfus Persons)だった。
ルイジアナ州ニューオリンズで、父アーチ・パーソンズ、母リリー・メイ・フォークの息子として生まれる。
両親は彼が子供の時に離婚し、ルイジアナ、ミシシッピー、アラバマなど南部の各地を遠縁の家に厄介になりながら転々として育つ。
その中には高齢者同士の孤立世帯や精神障害をもつ高齢者もあり、その当時の思い出では、『誕生日の子どもたち』という短編集に収められている。
引越しの多い生活のため、ほとんど学校に行かず、独学同様に勉強した。
母親は後年ジョゼフ・ガルシア・カポーティと再婚する。彼女は後年自殺している。
(『アラバマ物語』)
彼はアラバマ在住当時、後年の女流作家ハーパー・リーと幼なじみで、リーの『アラバマ物語』
(To Kill A Mockingbird)中の登場人物ディルは彼がモデルである。ちなみにこの作品は、映画化されてよく知られたものになり、原作自体も学校の教材として取り上げられることも多い。
(23歳で作家)
17歳で『ニューヨーカー』誌のスタッフになり、23歳で出世作『遠い声遠い部屋
1作ごとに華やかな話題をふりまき映画にも出演し、ノーマン・メイラーとともに作家としては珍しくゴシップ欄の常連になるなど、公私の両面で活躍した。
彼は1984年8月25日にカリフォルニア州ロサンゼルスの友人ジョーン・カーソンのマンションで心臓発作で急死し、カリフォルニア州ウェストウッドのウェストウッド・ヴィレッジ・メモリアルパーク墓地に埋葬された。
(三島由紀夫と会う)
ちなみに彼は1957年にマーロン・ブランドが日本で映画を撮影していた時、ブランドに会見をするために来日を果たしている。
その時に三島由紀夫とも会っている。
後に彼は三島を「おもしろい人であった反面、大変傷つきやすい人であった。」と評している。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
<ブログで投票すると試写会年間パスポートが当たるチャンス>
さらにプレスブログに登録すると、報知映画賞・特選試写会年間パスポート(年間上映12回)が当たるチャンスあるのが嬉しい。
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