NO.34「大脱走」
<元気コメント>
戦時捕虜という暗く辛い立場ながら、同時大量集団脱走というとてつもない課題を、創意と工夫でなんとか切り抜けていく。
出演者の姿は実に個性的で、ふだんの行動に元気を与えてくれる。
<あらすじ>
新たに作られたドイツの北部第3捕虜収容所に、札つきの脱走常習者・連合軍空軍将校たちが運び込まれた。
しかし早くも“心臓男"と異名をとったヒルツ(スティーブ・マックィーン)は鉄条網を調べ始めるし、ヘンドレー(ジェームズ・ガーナー)はベンチをトラックから盗み出す始末だ。
まもなく、ビッグXと呼ばれる空軍中隊長シリル(リチャード・アッテンボー)が入ると、大規模な脱走計画が立てられた。
まず、森へ抜ける数百フィートのトンネルが同時に掘り始められた。それはトム・ディックハリーと名付けられた。全員250名が逃げ出すという企みだ。
アメリカ独立記念日トムが発覚してつぶされた。が、ほかの2本は掘り続けられた。しかし・・・(goo映画案内より)
<データ>
「大脱走」(ダイダッソウ)
製作:1963年 アメリカ ユナイテッド・アーチスツ配給年
監督:John Sturges ジョン・スタージェス
原作: Paul Brickhild ポール・ブリックヒル
出演:Steve McQueen スティーヴ・マックイーン(独房王・ヒルツ)
James Garner ジェームズ・ガーナー(調達屋・ヘンドリー)
Richard Attenborough リチャード・アッテンボロー(ビッグX・バートレット)
James Donald ジェームズ・ドナルド(先任将校・ラムゼイ)
Charles Bronson チャールズ・ブロンソン(トンネルキング・ダニー)
Donald Pleasence ドナルド・プレゼンス(偽造屋・コリン)
James Coburn ジェームズ・コバーン(製造屋・セジウィック)
David M. Callum デビッド・マッカラム(砂処理屋・アシュレー)
・ 脱走不可能を豪語するドイツ軍捕虜収容所に収容された札付きの連合軍捕虜が、空前の脱走計画を実行する!エルマー・バーンスタインの名曲にのって、鉄条網越えのバイクジャンプを試みるあのマックイーンの名シーンが甦る。
日本語音声も宮部昭夫ほかによるオリジナル声優陣での収録もうれしい。 (「Oricon」データベースより)
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映画原作:「大脱走」(THE GREAT ESCAPE)
著:ポール・ブリックヒル 訳:工藤 政司 (翻訳) ハヤカワ文庫 NV 145
↓「大脱走」映画原作小説
大脱走
参考:映画エピソード
・ 脱出するために掘る穴での作業の描写に関しては、炭坑夫として働いたことのあるチャールズ・ブロンソンの経験がいかされている。
・ この脱走により捕虜の捜索に、ドイツ軍は7万もの兵士を投入、後方を混乱させ戦局を有利に導いたとはあまり知られていない。
なお、脱走に頭を痛めたドイツ軍は50名もの脱走兵を殺害している。(けが人がいないなどの不自然さがあるのでこれは確かである)
・ 公開時マックィーンがバイクアクションを全編ノースタントで行ったと宣伝されたが、実際は映画会社の許可が降りなかったため危険なジャンプシークエンスはバド・イーキンズが代行した。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
参考:THE GREAT ESCAPE. Introduction 01
<大脱走と言えば>
独房王・ヒルツ、調達屋ヘンドリー等、映画主人公をそのまま取り上げて(株)マーベラスインタラクティブよりPS2用のゲームが作られている。
「大脱走 THE GREAT ESCAPE」
詳しくは攻略サイトで
◆◆この映画をご覧になった方は感想をお寄せ下さい↓NO.33「タイガー&ドラゴン」をご覧になってお寄せ頂いたお便りです
【5/13(土)再放送で見ました】
最初の放送は見なかったのですが、再放送で知りました。もっと続けて欲しいドラマです。(さいたま 斎藤)
☆☆ さいたま 斎藤さんお便りありがとうございました。
確かに落語のネタを活かせばもっと続けられるドラマかもしれませんね。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
【5/16(火)寄席が好きになりそう】
あまり落語には興味がなかったが、このドラマを見てから寄席に行ってみた。
落語以外に紙切りとかあって一日楽しめるいいものだと思った。これからも行くだろう(権田)
☆☆ 権田様お便りありがとうございました。
私も落語ファンで時々寄せにでかけています。確かに落語以外にも漫才、マリオネット、奇術等色々楽しめますね。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
◇◇貴方のご覧になった他の<元気の出た映画・ドラマ>をご紹介して下さい
↓オススメ映画をお寄せ頂いたお便りです
【北海道 黒澤さんのオススメ「太平洋奇跡の作戦 キスカ」】
北海道からもはるかに離れているアリューシャン列島のキスカ。
ここで繰り広げられた、まさに奇跡的な守備隊員全員救出という戦史にも載っている作戦。
当時の苦労が忍ばれます。(北海道 黒澤)
☆☆ 北海道 黒澤さんお便りありがとうございました。
この映画は北海道の方だとなお更身近に感じられるのかもしれませんね。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
「太平洋奇跡の作戦 キスカ」
製作:1965年 東宝配給
監督:丸山誠治 マルヤマセイジ
出演:三船敏郎 ミフネトシロウ(大村少将)
山村聡 ヤマムラソウ(川島中将)
中丸忠雄 ナカマルタダオ(国友大佐)
稲葉教男 イナバノリオ(玉井中佐)
田崎潤 タザキジュン(阿久根大佐)
・ 太平洋戦争における日本の敗色が日増しに濃くなっていく昭和18年7月、アメリカ北太平洋艦隊に包囲されたキスカ島守備隊5200名を救出すべく、日本海軍は大村少将(三船敏郎)指揮の第5艦隊を派遣。やがて大村は、濃霧の中、敵艦隊を突破する作戦を実行に移した……。太平洋戦争秘話として知られるキスカ島救出作戦を題材にした戦争スペクタクル大作。
日本の戦争映画には珍しく負け戦ではなく、さらには死傷者の出ない撤退作戦ということもあって、後味もどこか爽快という、稀有な傑作でもある。(「Amazon.co.jpレビューより)
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関連本:「私記キスカ徹退」
著:阿川 弘之 文春文庫
太平洋戦史の中で奇蹟とされる日本軍キスカ島守備隊の無血全員徹収。
「霧の作戦」はいかにして立案され、どのように実施されたのか?作戦成功までの全貌を描いた表題のドキュメントほか、玉砕の島を訪れた「アッツ紀行」「海軍の伝統と気風について」など、一貫して揺るがぬ著者の視点をあきらかにする好読物。(「BOOK」データベースより)
↓「私記キスカ徹退」
私記キスカ徹退
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