NO.17「クロコダイル・ダンディー」
<元気コメント>
今まで生きてきたゆっくりと時間の流れる自然の世界から、目まぐるしい都会へ移ってきても、現代の鎖に縛られない自由な生き方にあこがれと元気をもらいました。
<あらすじ>
NYの大新聞社の社主の娘で、その新聞社の花形記者として活躍するスー(リンダ・コズラウスキー)は、オーストラリアの奥地で何十匹ものワニと格闘の末に無事帰還したというマイケル・"クロコダイル"・ダンディー(ポール・ホーガン)に会うために現地へ飛んだ。そしてダンディーのパートナーであるライリー(ジョン・マイロン)に彼を紹介してもらったスーは、粗野ながらユーモアを理解し都会の人間にはない暖かさを持ったダンディーに好感を持ち、二人は早速、アドベンチャー記事を書くためオーストラリアの奥地へと冒険の旅に出た。途中、水牛が現われて立往生したり、カウボーイ気取りでカンガルー狩りをする男たちが出現したりしたが、ダンディーはそれらを催眠術を使ったり、銃で追っぱらってくれた。またスーが沼で水浴びをしていると突然、ワニが現われ襲われそうになるが、この時もダンディーが助けてくれた。やがて二人の間には愛が芽生えはじめ、スーは彼に「NYに来ない?」と誘った。そして--NYの空港にはスーの恋人でもある上司のリチャード(マーク・ブルーム)が迎えに来ていた。見るものすべてが初めてといった感じのダンディーは物珍しそうにキョロキョロし、それはホテルに投宿してからも変わらなかった。街に出たダンディーは人と車の洪水に驚きながら、持ち前の人なつっこい笑顔で行き交う人々に"グッダイ"と挨拶をかわした。しかし、殆どの人が知らん顔......。その夜の夕食時にリチャードと衝突したダンディーは街に出て陽気に飲み、ゲイと仲良くなったり、街娼のヒモにからまれて相手を殴り倒したりした。翌日もスーと街へ出た時にひったくりの強盗をやっつけ、またストリート・ギャングに襲われたりするが、ここでも逆に相手を脅し、そんなダンディーにスーはますます魅かれていった。スーの書いたアドベンチャー記事が評判となり社長主催のパーティーが催され、席上、リチャードが自らスーとの婚約を発表、出席者に祝福された。だが、スーの気持ちは何となくしっくりしなかった。翌朝、ダンディーはホテルを出てアメリカ放浪の旅に出た。スーはそのことを知るとすぐにダンディーのあとを追い、朝のラッシュで混雑する地下鉄のホームでダンディーを見つけ、そこにいる人々の協力もあってやっとダンディーに自分の気持ちを打ち明け、ふたりは強く抱き合うのであった。(goo映画案内より)
<データ>
「クロコダイル・ダンディー」
制作:1986年 オーストラリア 配給 : 20世紀フォックス
監督:ピーター・フェイマン(PeterFaiman)
製作:ジョン・コーネル(John Cornell)
原案:ポール・ホーガン(Paul Hogan)
脚本:ポール・ホーガン(Paul Hogan)、 ケン・シャディー(Ken Shadie)、ジョン・コーネル(John Cornell)
出演:ポール・ホーガン(Paul Hogan)−マイケル・"クロコダイル"・ダンディー
リンダ・コズラウスキー(Linda Kozlowski)−スー・チャールトン
ジョン・メイロン(John Meillon)−ウォルター・ライリー
マーク・ブラム(Mark Blum)−リチャード・メイスン
マイケル・ロンバード(Michael Lombard)−サム・チャールトン
・オーストラリアの奥地で生活する"クロコダイル・ダンディー"と呼ばれる探検家がニューヨークへ来て巻き起こす騒動を描く。製作はジョン・コーネル、監督はテレビ出身でこれが劇場用映画第1作となるピーター・フェイマン、ポール・ホーガンの原案を彼とケン・シャディー、ジョン・コーネルが共同で脚本化、撮影はラッセル・ボイド、音楽はピーター・ベストが担当。出演はポール・ホーガン、リンダ・コズラウスキー、ジョン・マイロン、マーク・ブルームほか。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は進藤光太、監修を明治大学の越智道生が担当(goo映画案内より)
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参考:ポール・ホーガン(PAUL HOGAN)
1940/10/8生まれ、出身 オーストラリア・シドニー
高校卒業後、職を転々としたが、テレビのタレント発掘番組でタップダンスをしながらナイフ投げをするという特技を披露し、人気になり、77年には「ザ・ポール・ホーガン・ショー」という番組を持つ。86年「クロコダイル・ダンディー」のミック・ダンディー役でゴールデン・グローブ主演男優賞獲得、脚本でもアカデミー賞脚本賞にノミネートされた。同映画の共演をきっかけにリンダ・コズラウスキーと結婚した。
出演作
1985年「クロコダイル・ダンディー」
1988年「クロコダイル・ダンディー2」
1990年「Mr.エンジェル/神様の賭け」
1996年「フリッパー」
2001年「クロコダイル・ダンディー IN L.A.」
(「海外映画俳優マガジン」より)
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参考:クロコダイル(ワニ)
オーストラリアには、南回帰線以北に2種類のワニが棲息している。川や渓谷の淡水に棲むのがフレッシュウォーター・クロコダイルで、小型でおとなしく、人間に危害を与えることはほとんどない。危険なのは河口近くの海水に棲息するソルトウォーター・クロコダイルだ。大きなものでは5メートル前後もあり、しばしば人間を襲う。とくにオーストラリア北部の熱帯雨林(レイン・フォーレスト)あたりでキャンプする時は要注意。直線を走ったら人間より素早く、楽々と追いついてしまう。おまけに頭も良く、キャンパーの毎日の行動を観察して水辺に寄ってきたところをガブリとやったりするのだ。
( 「オーストラリアの野生動物たち」より)
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【女性の生き方に】
「原作でも庄九郎(道三)の妻のお万阿の生き方に何とも艶なものを感じていましたが、NHK版の池内淳子の演じていたのがイメージを膨らませてくれました」 (?? サイ子)
☆☆サイ子さん、お便りありがとうございました。お万阿を始め、有年備中守の妾小宰相、元土岐頼芸の愛妾深芳野、明智の姫小見の方、内親王香子、濃姫等、庄九郎こと道三に関わった女性は大変多く、しかも個性がありましたね。サイ子様からもぜひ元気の出た映画をご紹介して下さい。(主宰 映画で元気)
◇◇貴方のご覧になった他の<元気の出た映画・ドラマ>をご紹介して下さい
↓お寄せ頂いたお便りです。
【熊本 小川さんのオススメ映画「グラディエーター」】
「く」がつくとすれば、私が元気になった映画は、「グラディエーター」だ。軍の司令官から最下層の命のやりとりをする剣闘士へおとされ、それでいてわがままな皇帝には最後まで従わないという信念の貫きかたに感動した」 (熊本 小川)
☆☆小川さん、お便りありがとうございました。古代ローマ時代を扱った映画はたくさんありますが、私もこの作品はその中でも忘れられない一品です。またのお便りをお待ちしています。(主宰 映画で元気)
「グラディエーター 」
製作:2000年 アメリカ UIP配給
解説: ローマ帝国の時代、将軍から剣闘士となった男の数奇な運命を描いた史劇スペクタクル大作。監督は「G.I.ジェーン」のリドリー・スコット。脚本は「アミスタッド」のデイヴィッド・フランゾーニ(原案も)と「永遠の愛に生きて」のウィリアム・ニコルソン、ジョン・ローガン。撮影はスコット製作のTVシリーズ『ハンガー』(V)のジョン・マシソン。音楽は「プリンス・オブ・エジプト」のハンス・ヅィマー。出演は「インサイダー」のラッセル・クロウ、「8mm」のホアキン・フェニックス、「ミッション・トゥ・マーズ」のコニー・ニールセン、「アミスタッド」のジャイモン・ハンスゥ、「バロン」のオリヴァー・リード(撮影終了直前に急死し、本作が遺作となった)、「許されざる者」のリチャード・ハリスほか。(goo映画案内より)
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