NO.116「く」のつく元気になった洋画2
<元気コメント>
あまりに違う二人でありながら、結婚という形式ではなく、ふと気づいた
互いに相手に惹かれあう気持ち・・・。いい恋がしたくなりました。
<あらすじ>
ニューヨークで、ある1組の男女が書類上だけの夫婦となる偽装結婚をした。
女はブロンティー・パリッシュ(アンディ・マクドウェル)、園芸家でエコロジー活動にも熱心なニューヨーク・ウーマンで、ベランダに温室のある共同組合経営のグリーン・カードアパートの居住資格を手に入れるために夫婦であることが必要だった。
そして男は、ジョージ・フォレー(ジェラール・ドパルデュー)、フランス生まれのコスモポリタンである彼は、アメリカでの長期滞在の永住許可証を手に入れたかった。
思惑が一致した2人は共通の友人によって出会い、慌ただしく結婚証明をすませると握手をして右と左に別れていった・・・。」(goo映画案内より一部引用)
<データ>
「グリーン・カード」
(Green Card)製作:1990年 アメリカ タッチストーン・ピクチャーズ=ワーナー・ブラザース映画配給
監督:Peter Weir ピーター・ウェアー
出演:Gerard Depardieu ジェラール・ドパルデュー (George)
Andie MacDowell アンディ・マクドウェル (Bronte)
Bebe Neuwirth ベベ・ニューワース (Lauren)
解説:グリーン・カードを得るため、形だけの結婚をしたフランス人男性とアメリカ人女性が、いつしか恋に落ちていく、ロマンティック・コメディ。
エグゼクティブ・プロデューサーは「ニア・ダーク 月夜の出来事」
のエドワード・S・フェルドマン。製作・監督・脚本は「いまを生きる」
のピーター・ウィアーで、撮影はCM、ドキュメンタリー界出身のジョフリー・シンプソン、音楽は「パシフィック・ハイツ」のハンス・ジマー。出演はハリウッド映画初出演のジェラール・ドパルデュー、アンディ・マクドウエルほか
ゴールデン・グローブ賞作品賞、主演男優賞受賞。(goo映画案内より)
「ニア・ダーク 月夜の出来事」:吸血鬼となった青年の、逃避行と戦いを描く。骨太な作品を手がける監督の単独デビュー作
「いまを生きる」:1959年バーモントの秋。名門校ウェルトン・アカデミーに新任教師ジョン・キーティングがやって来た。同校のOBでもある彼は、伝統と規律に縛られた生活を送る生徒たちに、型破りな授業を行う。
「いまを生きる」は、NO.104「い」のつく元気になった洋画2「いまを生きる」参照
<「グリーン・カード」と言えば>
★グリーンカード (Green Card)?
米国の外国人永住権及びその資格証明書(永住者カード、Form I-551)の俗称。
初代の証明書が緑色のカードだった事からこの名がある(現在は定期的に変わり、2005年の登録証はピンク色。写真は英語版を参照)。
公式な名称ではないが、非常にポピュラーなことから、移民局や入管・税関の係官もこの名称を使うことがある。
移民局のウェブページでも「永住権」「永住者カード」に併記され、この名称が使われている。
永住許可に関係なく、一部の例外を除き査証を持つ全ての居住外国人に発行される、日本の外国人登録証とは性格が異なる。
米国以外の国で「永住権」「永住許可」「労働許可」を指して使われることも(例「ドイツのグリーンカード」「日本版グリーンカード」)。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
★ジョージ役ジェラール・ドパルデュー(G?rard Depardieu, 1948年12月27日 - )
フランス、シャトールー出身の俳優である。
フランス映画界を代表する一人者。
当初からジャン・ギャバンの後継者として名高い。
子供の頃は非行に走り、刑務所に入ったこともあった。
進められて演劇の道に入り、16歳で国立民衆劇場に参加して学んだ。
1960年代末に舞台、TVなどに出演しはじめる。
映画デビューは65年の『Beatnik et le minet(原題)』。1974年の『バルスーズ』
で脚光を浴び、以後数多くの映画賞に輝いた。日本では、『シラノ・ド・ベルジュラック』のシラノ役や、『1492・コロンブス』におけるコロンブス役が有名である。
揚々とした中にも緻密で繊細、時に屈折した表情も併せ持った稀代の演技者といえる。
最近はヨーロッパのみならずハリウッド大作映画にも出演し、悪役も演じることがある。
最初の結婚で子供が2人おり、息子のギョームは俳優になった。
また、女優カリーヌ・シラ(現在ヴァンサン・ペレーズの夫人)との間にロクサンヌという子供をもうけたけている。
1997年に女優のキャロル・ブーケと再婚している。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
「バルスーズ」:フランスで社会現象にもなった幻の傑作ロードームービー!「自由」「暴力」「エロス」「ファッション」…。若者たちの憧れる生き方の全てがここにある
★ブロンティー役アンディ・マクドウェル
(Andie MacDowell, 1958年4月21日 - )はアメリカ合衆国サウス・カロライナ州ギャフニー出身の俳優
6歳の時両親が離婚。幼い頃から女優を夢見て大学を中退後、NYに出てモデルとして活躍。
83年、「グレイストーク/類人猿の王者ターザンの伝説」
で映画デビュー。しかし南部訛りのため、グレン・クローズが台詞を吹き替えた。
当時はかなり落ちこんだらしいが、その後演技教室で発声練習を重ね克服。
「セックスと嘘とビデオテープ」で名実共に認められ、LA批評家協会賞を受賞。
以降、「グリーン・カード」、「恋はデジャ・ブ」、「フォー・ウェディング」と順調に主演作を増やしている。
NY時代に知り合った元男性モデルと結婚。
モンタナの牧場で三人の子供と共に暮らしていたが99年に離婚。
01年には高校の同級生だった実業家と再婚したが、こちらも04年10月に離婚した。(Yahoo!映画より)
「グレイストーク/類人猿の王者ターザンの伝説」:伝説のヒーロー「ターザン」の知られざる真の物語…。「ターザン」を創り出したエドガー・ライス・バローズの原作を忠実に映画化した、正統派ターザン映画!
<映画クイズ>
▼前回「空海
最澄が空海に借用を申し入れ断られた密教の経典名は?
正解
理趣釈経
▲今回「グリーン・カード」の中で
INSとは?
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【赤岩さんのオススメ「狂った果実」】
「太陽族」という言葉が、当時の若者のエネルギーのはけ口を現していたように思います。
「太陽の季節」もよかったですが、私はこちらの方が好きでした。(赤岩)
☆☆赤岩さん、お便りありがとうございました。
「太陽族」、「太陽の季節」共に懐かしい言葉ですが、実感がありません。
どんな時代だったのでしょうか。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
<データ>
「狂った果実」
(クルッタカジツ)製作:1956年 日活
監督:中平康 ナカヒラコウ
原作:石原慎太郎 イシハラシンタロウ 「狂った果実
出演:石原裕次郎 イシハラユウジロウ (滝島夏久)
津川雅彦 ツガワマサヒコ (滝島春次)
芦田伸介 アシダシンスケ (父親)
藤代鮎子 フジシロアユコ (母親)
北原三枝 キタハラミエ (恵梨)
解説:大人の世界に反抗する若い世代のモラルを描いた「太陽の季節」姉妹篇。
原作者石原慎太郎自ら脚色し、「狙われた男」についで中平康が監督、「続ただひとりの人」の峰重義が撮影を担当した。
主な出演者は、「太陽の季節」に出演した新人石原裕次郎、「流離の岸」の北原三枝、「続ただひとりの人」の東谷暎子のほか岡田眞澄、藤代鮎子、長門裕之の弟津川雅彦など。
原作者石原慎太郎が特別出演する
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【芳川さんのオススメ「鞍馬天狗」】
嵐寛寿郎の鞍馬天狗に美空ひばりが出演して、まさに痛快時代劇を思う存分味あわせてくれました。
映画館で見た時代が懐かしいです。(芳川)
☆☆芳川さん、お便りありがとうございました。
戦後6年という時代ですから、娯楽は映画が一番という方が多かったでしょうね。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
<データ>
「鞍馬天狗 角兵衛獅子」

製作:1951年 松竹
監督:大曾根辰夫 オオソネタツオ
原作:大佛次郎 オサラギジロウ「鞍馬天狗」
出演:嵐寛寿郎 アラシカンジュウロウ嵐寛壽郎「鞍馬天狗」
美空ひばり ミソラヒバリ (杉作)
山田五十鈴 ヤマダイスズ (礫のお喜代)
月形龍之介 ツキガタリュウノスケ (近藤勇)
永田光男 ナガタミツオ (土方歳三)
解説:製作は「獣の宿」の小倉浩一郎で、大佛次郎の原作から「怪塔伝」の八尋不二が脚本を書き、「獣の宿」の大曾根辰夫が監督に当り、同じく片岡清が撮影を担当。
出演者は、「万花地獄」の嵐寛寿郎、「わが家は楽し」の山田五十鈴、「泣きぬれた人形」の美空ひばりなどに、月形龍之介、加藤嘉、川田晴久、三島雅夫、萩町子、進藤英太郎などである
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