【今「墨攻」が見たい】
それは、中国が秦の始皇帝に統一される前の戦国時代であった。
互いに侵略し、領土を広げるのが当たり前という時代に、兼愛・非攻を説いたという墨子の思想をかたくなに守ろうとする男達がいたと言う。
兼愛:「天下の利益」は平等思想から生まれ、「天下の損害」は差別から起こるという思想。
全ての人に平等な愛をということである。
非攻:非戦論。墨子直著と見られ、「人一人を殺せば死刑なのに、なぜ百万人を殺した将軍が勲章をもらうのか!」と絶叫している。
大国が小国を攻める事に反発し、攻撃を受けた城に行って、防衛の指導をしていた。
防衛には物理的な知識を活用しており、墨子にはその理論が書かれている。
墨家の防衛の硬さから「墨守」という言葉が生まれた。
私も「酒見賢一」の歴史小説ではなく、「森秀樹」の歴史漫画から入った方だが、紀元前にそのような思想を説き、実践したことに驚きを感じた。
今、それが映画となり上映されている。
<毎日映画館>
と思うのだが、ついつい、映画館へ行くのがおっくう、というよくない性格である。
ひどい時は、レンタルショップへ行くことさえそのように感じてしまうのである。
その点、テレビ映画はありがたい。
自宅のソファ前がそのまま映画スクリーンなのだから。
例えば「スター・チャンネル」
ちなみに、「スター・チャンネル」では、今「視聴モニター募集キャンペーン」を行っているそうだ。
そう言えば、「スター・チャンネル」のような映画専門チャンネルでも試写会ご招待をしているとのことだ。
今は、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』のアジアプレミアご招待だそうだ。
現金なもので、試写会と聞くと身体がうずいてしまうのは何故だろう。
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