コラム【映画を楽しむ37】
1962年の本日8月5日、ロサンゼルス、ヘリナー・ドライブ五番の自宅で死体となって発見されたのが、MMこと*マリリン・モンロー
である。享年36歳。
ロス警察は当初自殺説をとっていたが、後に睡眠薬ののみすぎによる事故死と発表した。
同年5月、病気を理由に『女房は生きていた」の撮影を休み、ジョン・F・ケネディ大統領就任パーティに出席し、物議をかもしていただけに、死因をめぐっては、今日でも議論は絶えない。
*マリリン・モンロー
=(Marilyn Monroe, 1926年6月1日 - 1962年8月5日)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身の女優。
本名ノーマ・ジーン・モーテンセン(Norma Jeane Mortensen)、その後改名してノーマ・ジーン・ベイカー(Norma Jeane Baker)。
1950年代中盤から現在に至るまで「アメリカのセックスシンボル」と称される。
モンローというステージネームは彼女の母親の姓である。
身長166.4cm 体重53.5kg B94 W61 H86、トレードマークは、真っ赤に塗られた唇、
口元のホクロ、モンロー・ウォークと呼ばれた独特な歩き方。フェラガモに作らせた靴のサイズは、24.5cm。
ノルウェー人の血を引いているといわれるが、本当の髪の色はブロンドではなく褐色(ブルネット)であった。
<モンロー・ウォーク>
1951年にエージェントのジョニー・ハイドの尽力で『
アスファルト・ジャングル』、『
イヴの総て 』に出演、注目される。以後、数本の映画に脇役で出、1952年の『
ノックは無用』で初主演。1953年『
ナイアガラ』での腰を振って歩く仕草(モンロー・ウォーク)で世の男性の注目を集める。続く『紳士は金髪がお好き』、『百万長者と結婚する方法』や『七年目の浮気』が大ヒットして一躍トップスターとなった。
死の翌年、マリリン・モンローの代表作15本から数々の名場面を抜粋した「マリリン・モンローの世界」(”63)が作られた。
但し、20世紀フォックスが製作したため、会社が異なる「お熱いのがお好き」、遺作となった「荒野と馬」などは入っていない。
(デビュー前のブルー・フィルムを収録!40年代に撮影されたいう‘ノーマ・ジーン’のヌード映像に加え、モンロー無名時代の出演作や関係者の証言など多彩な資料で綴る衝撃作) ドラマとしては、ティム・フェイウェル監督の「ノーマ・ジーンとマリリン」(’96)があり、本名のノーマ・ジーン(アシュレイ・ジャッド)と女優マリリン(ミラ・ソルビーノ)が二人一役で交錯する異色の伝記映画となった。
(参考:今日のシネマは? 著:近藤道郎、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
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