NO.162「み」のつく元気になった洋画2
<元気コメント>
なんとか愛する子供達と接触しようとする涙と笑いの努力に脱帽。
こんなに子供たちと楽しめる親がいたのならどんなに最高な家族だろう。
<あらすじ>
七色の声を使い分ける声優のダニエル(ロビン・ウィリアムズ)は仕事中にボスともめ、クビになる。
インテリアデザイナーの妻ミランダ(サリー・フィールド)は、子供と遊ぶしか能のない夫にうんざりしていた。
長男クリス(マシュー・ローレンス)の12歳の誕生パーティで子供や動物たちとバカ騒ぎをしたダニエルに、ついにミランダの怒りが爆発し、離婚を宣言する。
クリスの姉リディア(リサ・ジャクブ)と5歳の妹ナタリー(マラ・ウィルソン)も落胆するが、それ以上にショックだったのは、子ぼんのうなダニエルだった・・・
<データ>
「
ミセス・ダウト」(Mrs. Doubtfire)製作 :1993年 アメリカ FOX配給
監督:Chris Columbus クリス・コロンバス
原作:Anne Fine アン・ファイン 「ミセス・ダウト」
出演:Robin Williams ロビン・ウィリアムズ (Danie lHillard Mrs.Doubtfire)
Sally Field サリー・フィールド (Miranda Hillard)
Pierce Brosnan ピアース・ブロスナン (Stu)
Harvey Fierstein ハーヴェイ・フィアスティン (Frank)
Polly Holliday ポリー・ホリディ (Gloria)
解説:離婚した父親が子供たちに会いたい一心で、女装して元妻の家庭へ家政婦として潜り込んでの騒動を描いたコメディ。
アン・ファインの小説(邦訳・講談社文庫)を*「潮風のいたずら(1988)」のレスリー・ディクソンが新人ランディ・メイエム・シンガーと脚色、「
ホーム・アローン」シリーズのクリス・コロンバスが監督して映画化。製作は、*「ロビン・ウィリアムズ」と夫人のマーシャ・ガーセス・ウィリアムス、マーク・ラドクリフの共同で、本作はウィリアムス夫妻の設立したブルー・ウルフ・プロの第1回作品。
撮影は「パトリオット・ゲーム」のドナルド・M・マッカルパイン、音楽は「羊たちの沈黙」のハワード・ショア。
美術は「ゴッドファーザーPART掘廚離▲鵐献Д蹇Ε哀薀魯燹
特殊メイクは「ドラキュラ(1992)」のグレッグ・キャノン。
主演は「
トイズ」のロビン・ウィリアムズ。共演は「
マグノリアの花たち」のサリー・フィールドら*「潮風のいたずら(1988)」については、「NO.25「し」のつく元気になった洋画」参照
*「ロビン・ウィリアムズ」については、「NO.104「い」のつく元気になった洋画2」参照
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【コラム:夢のホームシアター20】
<デジタルのきれいな映像も、録画も、インターンネットも>
地上デジタル(地デジ)放送が本格化し、
現在のテレビでは視聴できないと聞いて、
その後の機器の選択に悩まれている方も多いと思う。
そのような選択肢の一つとして
”ケーブルテレビ”
はいかがだろう。
★現在のテレビのまま、ケーブルテレビから借りた
専用チューナーに接続するだけで、アンテナも、
新しいテレビも、デジタルチューナーがなくても
きれいなデジタル放送映像が楽しめる。
★また、映像がきれいに見られるだけではなく、
楽しませてくれた映画はぜひ録画しておきたい。
これもケーブルテレビで借りた「デジタルHDR」
におまかせ。
「デジタルHDR」の機能
・電子番組表でかんたん録画予約
・ビデオテープ不要
・2番組同時録画OK!
・ハイビジョンもキレイに保存
★さらに、固定電話・高速インターネット回線としても利用
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<「ミセス・ダウト」と言えば>
★アカデミーメイクアップ賞
「ミセス・ダウト」は、ロビン・ウィリアムズが60歳近くの女性に扮し、アカデミーメイクアップ賞を受賞した。
アカデミーメイクアップ賞( - しょう、Academy Award for Makeup)はアカデミー賞の中の一つ。
メイクアップにおいて最優秀であると選ばれた映画作品、およびそのメイクアップ・アーティストに与えられる。
1981年の、第54回アカデミー賞で初めて設けられた。
【アカデミーメイクアップ賞受賞】
(アカデミーメイクアップ賞受賞暦)
1981年:『狼男アメリカン』 リック・ベイカー
1982年:『人類創世』 サラ・モンザーニ、ミシェル・バーク
1983年:受賞なし
1984年:『アマデウス』 ポール・ルブラン、ディック・スミス
1985年:『マスク』 マイケル・ウエストモア
1986年:『ザ・フライ』 クリス・ウェイラス、ステファン・デュプイ
1987年:『ハリーとヘンダスン一家』 リック・ベイカー
1988年:『ビートルジュース』 ヴェ・ニール、スティーヴ・ラ・ボート、ロバート・ショート
1989年:『ドライビング Miss デイジー』 マンリオ・ロケッティ、リン・バーバー、ケヴィン・ヘイニー
1990年:『ディック・トレイシー』 ジョン・カグリオーネ・Jr、ダグ・ドレクスラー
1991年:『ターミネーター2』 スタン・ウィンストン、ジェフ・ドーン、
1992年:『ドラキュラ』 グレッグ・キャノン、ミシェル・バーク、マシュー・W・マングル
1993年:『ミセス・ダウト』 グレッグ・キャノン、ヴェ・ニール、ヨランダ・タッシング
1994年:『エド・ウッド』 リック・ベイカー、ヴェ・ニール、ヨランダ・タッシング
1995年:『ブレイブハート』 ピーター・フランプトン、ポール・パティソン、ロイス・バーウェル
1996年:『ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合』 リック・ベイカー、デヴィッド・ルロイ・アンダーソン
1997年:『メン・イン・ブラック』 リック・ベイカー、デヴィッド・ルロイ・アンダーソン
1998年:『エリザベス』 ジェニー・シャーコア
1999年:『トプシー・ターヴィー』 クリスティン・ブランデル、トレフォー・プラウド
2000年:『グリンチ』 リック・ベイカー、ゲイル・ローウェル=ライアン
2001年:『ロード・オブ・ザ・リング』 リチャード・テイラー、ピーター・オーウェン
2002年:『フリーダ』 ベアトリス・デ・アルバ、ジョン・E・ジャクソン
2003年:『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』 リチャード・テイラー
2004年:『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』 ヴァリ・オライリー
2005年:『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』 タミ・レイン、ハワード・ベルガー
2006年:『パンズ・ラビリンス』 ダヴィド・マルティ、モンツェ・リベ
2007年:『エディット・ピアフ?愛の讃歌?』 ディディエ・ラヴェルニュ
(参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
<映画クイズ>
▲今回「ミセス・ダウト」の中で
ミセス・ダウトは、どこの国の人という想定?(正解は次回)
▼前回「また逢う日まで」の中で
三郎の思い出として螢子に残されたものは?
正解 螢子が描いた三郎の肖像画
◆◆この映画をご覧になった方は感想をお寄せ下さい
↓NO.161「また逢う日まで」をご覧になってお寄せ頂いたお便りです
【切なさに・・・(真美さん)】
こんなに切ない映画があったのですね。
”ガラス越しのキスシーン”を見てみたかったのですが、ストーリーに泣けてしまいました。(真美)
☆☆真美さん、お便りありがとうございました。
素直なご感想ありがとうございました。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
◇◇貴方のご覧になった他の<元気の出た映画・ドラマ>をご紹介して下さい
↓オススメ映画をお寄せ頂いたお便りです
【ミステリー好きさんのオススメ「マタンゴ」】
元気が出たと言うと変ですが、日本映画のSFミステリー作品としてはトップだと思います。(ミステリー好き)
☆☆ミステリー好きさん、お便りありがとうございました。
懐かしい映画ですね。
今でも映画館でこの映画を見た時の驚きを覚えています。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
<データ>
「
マタンゴ」
製作:1963年 東宝
監督:猪四郎 ホンダイシロウ
特撮監督:円谷英二 ツブラヤエイジ
原作:星新一 ホシシンイチ 福島正実 フクシママサミ
出演:久保明 クボアキラ (村井研二)
土屋嘉男 ツチヤヨシオ (笠井雅文)
小泉博 コイズミヒロシ (作田直之)
太刀川寛 タチカワヒロシ (吉田悦郎)
佐原健二 サハラケンジ (小山仙造)
解説:星新一・福島正実の原作から「妖星ゴラス」のトリオ、木村武脚色、本多猪四郎が監督、小泉一が撮影したSFもの
無人島に取り残された男女が欲望を曝け出し、ドロドロとした人間関係が展開。飢餓状態となった彼らは怪キノコを食べ、次々に怪物へと変貌していく。



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