【もうすぐ第65回ヴェネツィア国際映画祭】
その話題を追ってみた。
<ヴェネツィア国際映画祭(Mostra Internazionale d'Arte Cinematografica)>
イタリアのヴェネツィアで、毎年8月末から9月初旬に開催される映画の祭典。
日本では、「ベニス国際映画祭」、「ヴェニス国際映画祭」、「ベネチア国際映画祭」、「ヴェネチア国際映画祭」などと表記されることもある。
第1回(1932年)の受賞作品: 自由を我等に(ルネ・クレール)、マデロンの悲劇(エドガー・セルウィン)、ジキル博士とハイド氏(ルーベン・マムーリアン)
昨年(2007年)の受賞作品:第64回(2007年) ラスト、コーション (アン・リー) 台湾
日本映画の最初の受賞作品:第6回(1938年) - 田坂具隆監督の『五人の斥候兵
日本映画の最近の受賞作品:第60回(2003年) - 北野武監督の『
座頭市』が、監督賞(銀獅子賞)、観客賞、オープン2003年賞、デジタルアウォードを受賞<宮崎アニメなど日本映画3本が最高賞競う>
【ローマ29日共同】8月27日からイタリアで開催される第65回ベネチア国際映画祭の事務局は29日、最高賞「金獅子賞」などの対象となるコンペティション部門の出品作に、北野武監督の「アキレスと亀」(公式サイト)と宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」(公式サイト)、押井守監督「スカイ・クロラ」(公式サイト)を含む21本を選んだと発表した。
(media Jamのサイトより)
<オダジョー主演「Plastic City」、ヴェネツィア映画祭コンペ部門ノミネート―中国>
2008年7月29日、第65回「ヴェネツィア国際映画祭」のコンペティション部門ノミネート作品が発表され、ユー・リクウァイ(余力為)監督の「Plastic City」(中国語題:蕩寇)が選ばれた。
(Record China)
「Plastic City」は日本・中国・ブラジル合作映画で、アンソニー・ウォン(黄秋生)、オダギリジョー、ホァン・イー(黄奕)らが出演。
映画の舞台はブラジル・サンパウロで、セリフの8割はポルトガル語という。
アンソニーとオダジョー演じる父子両方から愛される女性を演じるホァン・イーは、この朗報を受けて「いい勉強のチャンスを与えられたと思う」と喜びのコメントを発表している。
ユー・リクウァイ監督は、06年のヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞「長江哀歌」で知られる名匠、ジャ・ジャンクー(賈樟柯)監督と名コンビのカメラマンとして知られ、これまでにウォン・カーウァイ(王家衛)監督「花様年華」、アン・ホイ(許鞍華)監督の「おばさんのポストモダン生活」などを手がけている。
(EXCITE ニュースより)
<「単なる“悪ふざけ映画”では無かったのか!?映画『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』ヴェネツィアに殴りこみ!」>
なんと『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発』がヴェネツィア国際映画祭コンペ外で公式招待作品されることが決定した!
鬼才・河崎実監督が、ついに三大映画祭のひとつ、ヴェネツィアに、タケ魔人をひっさげて舞い降りる!!
サミットに便乗した単なる“悪ふざけ映画”では無かったのか!?
日本の伝統芸能である怪獣映画の復権と、世界情勢を痛烈に皮肉った監督の狙いに、まずは世界のヴェネツィアが賛同。
怪獣ギララに勝るとも劣らない、日本の首相を演じる風刺コント集団ザ・ニュースペーパーの怪演、フランス大統領のそっくりさんに加え、北の国の将軍も大暴れ!
本年2月、大手新聞社より発行された「ニッポンの映画監督」でも無視された鬼才は、外圧によって日本でも評価されることになるのか!?
『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発』:
世界の首脳たちが集まるG8サミット――洞爺湖でのサミット真っ最中、札幌近郊に中国の宇宙船が墜落。宇宙船に付着した胞子から、宇宙怪獣ギララが出現する。[G8サミット]の看板は[G8ギララ対策本部]に架け替えられる。意外な展開に色めき立つ報道陣、取材合戦が熾烈を極める中、スクープ狙いのスポーツ紙記者・隅田川すみれ(加藤夏希)とカメラマン・戸山三平(加藤和樹)は洞爺湖畔で不思議な一群を目撃する。
「美しい国」を守る為、先陣を切って仕掛けられる日本の軍事作戦。そして、イタリア、ドイツ、英国‥。
しかし、次々と仕掛けられる国家の家の威信を賭けた作戦も、宇宙怪獣ギララには何の効果もない‥刻一刻、サミット会議場に迫りくるギララ。G8メンバーは、突如、訪れた地球存亡の危機を回避できるのか?そんな中、新聞記者の隅田川と戸山は、湖畔の村に伝わる神話から、伝説のタケ魔人を蘇らせようと考える。遂に、出現するタケ魔人!!
★第65回ヴェネツィア国際映画祭・公式招待作品(コンペ外、ミッドナイト部門)とは・・・
第63回より設定されており、日本から黒沢清監督『叫』、ジャッキー・チェンの『プロジェクトBB』が参加。
昨年は『
ブレードランナー/ファイナルカット』、『
荒野の用心棒/レストアー版』が上映されている等、 映画通が喜ぶ編成として、定評のある部門。本年度は8月27日〜9月6日まで開催される。
(シネマトピックスオンラインより)



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