NO.150「は」のつく元気になった洋画2
<元気コメント>
誰が何と言おうと俺の生きる道はこれしかない、と貫こうとするプライドに賛辞を奉げ、あこがれを覚えます。
<あらすじ>
砲術軍曹トム・ハイウェイ(クリント・イーストウッド)は、そのすべての軍歴を海兵隊に捧げてきた。
タフで飲んだくれでガンコ一徹。
祖国と軍隊を愛してやまない彼は、かつて多彩な軍歴をスタートさせた第二海兵隊偵察小隊に再役を志願する。
朝鮮戦争で名誉勲章に輝き、ヴェトナムでさらに華々しい戦功をたてた歴戦のつわものを駆りたてたもの、それは、平和時を生きられない闘う男の本能だった・・・
<データ>
「
ハートブレイク・リッジ」(Heartbreak Ridge)製作: 1986年 アメリカ ワーナー・ブラザース映画配給
監督:Clint Eastwood クリント・イーストウッド
出演:Clint Eastwood クリント・イーストウッド (Highway)
Marsha Mason マーシャ・メイソン (Aggie)
Everett McGill エヴァレット・マクギル (Major Powers)
Moses Gunn モーゼス・ガン (Sgt.Webster)
Eileen Heckart アイリーン・ヘッカート (Little Mary)
解説:朝鮮、ヴェトナムで抜群の戦功を重ねたひとりの軍曹が再び古巣の海兵隊に志願し、そこのおちこぼれ集団を鍛え、第三の戦場へ向かう姿を描く。
製作・監督・主演はクリント・イーストウッド、エグゼクティヴ・プロデューサーはフリッツ・マーネイズ、脚本はジェームズ・カラバトソス、撮影はジャック・N・グリーン、音楽はレニー・ニーハウス、編集はジョエル・コックスが担当。
出演はイーストウッドのほかに、マーシャ・メイソン、エヴェレット・マッギルなど
<「ハートブレイク・リッジ」と言えば>
★主演クリント・イーストウッド
NO.76「ゆ」のつく元気になった洋画(「夕陽のガンマン」)参照
【クリント・イーストウッドの映画】
★軍曹トム・ハイウェイが受けた名誉勲章とは?
名誉勲章(Medal of Honor)は、アメリカ合衆国の軍人に大統領から直接授与される最高位の勲章。
「議会の名において」授与されることから議会名誉勲章(Congressional Medal of Honor)とも言う。
多くは大統領感状も同時に授与される。
授章の基準は、「アメリカ軍の軍人で、戦闘においてその義務を超えた勇敢な行為、もしくは自己犠牲を示した際」とされている。
一回の作戦について授与されるのは一師団から一人だけである。
メダル部分のデザインが陸軍、海軍、空軍で違っており、海兵隊と沿岸警備隊には独自のデザインがなく、海軍の物が使用される。
1862年に制定されて以来、現在に至るまで2回受章した19人を含む、約3,400人が受章している。
現在は、毎月600ドルの手当て、退職金の割増し、特別旅行等、数々の実利も伴っている。
また、名誉勲章受章者に対しては、相手の階級に関係なく自分から敬礼し答礼を受ける事が慣例となっている。
<映画クイズ>
▲今回「ハートブレイク・リッジ」の中で
トム・ハイウェイ(クリント・イーストウッド)が率いる第二海兵隊偵察小隊が実戦で出動した先は?
(正解は次回)
▼前回「典子は、今」の中で
典子が公務員募集に応募した熊本市役所の応募倍率は?
正解 26倍
◆◆この映画をご覧になった方は感想をお寄せ下さい
↓NO.149「典子は、今」をご覧になってお寄せ頂いたお便りです
【こういう方が実在したのですね(生原さん)】
驚きました。
ヘレン・ケラーも好きでしたが、また異なった環境でしかも日本人ということで大変共感を覚えました。
近々、著書の『典子44歳 今、伝えたい』が届く予定ですが、読むのが楽しみです。(生原)
☆☆生原さん、お便りありがとうございました。
よろしければ、本のご感想もお寄せ下さい。
またのお便りをお待ちしております。 (映画で元気)
◇◇貴方のご覧になった他の<元気の出た映画・ドラマ>をご紹介して下さい
↓オススメ映画をお寄せ頂いたお便りです
【生原さんのオススメ「奇跡の人」】
三重苦の障害を持つ身で、それを克服して生きていくという困難に感動を覚えます。(生原)
☆☆生原さん、オススメ映画までお便りありがとうございました。
アン・バンクロフトが1962年のアカデミー主演女優賞に輝いた作品ですね。
またのお便りをお待オススメ映画ちしております。(映画で元気)
<データ>
「
奇跡の人 」(The Miracle Worker)製作:1962年 アメリカ 東和KK配給
監督:Arthur Penn アーサー・ペン
原作:ウィリアム・ギブソン「奇跡の人」
出演:Anne Bancroft アン・バンクロフト (Annie Sulliva)
Patty Duke パティ・デューク (Helen Keller)
Victor Jory ヴィクター・ジョリー (Capt. Keller)
Andrew Prine アンドリュー・プライン (Kate Keller)
Kathlee Comegys (Annt Ev.)
解説:三重苦のヘレン・ケラー女史がサリバン教師によって人生に光明を見い出すまでの苦闘を描いたウィリアム・ギブソンの戯曲を彼自身がシナリオ化し、ブロードウェイの演出者アーサー・ペンが監督したもの。
撮影はアーネスト・カバロス、音楽はローレンス・ローゼンタール、製作はペンと度々コンビを組むフレッド・コーである。
出演者は「シャロンの屠殺者」などの舞台女優アン・バンクロフト、「明日に泣く」の子役パティ・デューク、舞台のヴィクター・ジョリー、インガ・スウェンスンなど。
バンクロフトは63年度アカデミー主演女優賞、デュークは助演女優賞をそれぞれ受賞しているがゴルーデン・グローブ最優秀新人女優賞(デューク)、イギリス・アカデミー外国主演女優賞(バンクロフト)ほか各種の賞も受賞


アナログディスプレイで地デジが見られるお買い得セット!地デジチューナー + ディスプレイ出力変換ケーブル
「シネログ」の新着記事をチェック!>



