【2008/5/14〜カンヌ映画祭】
明5/14〜5/25まで、「ベルリン国際映画祭」、「トロント国際映画祭」と併せ、世界三大映画祭の一つである「カンヌ国際映画祭(Festival International du Film de Cannes):通称カンヌ映画祭」が開催される。オープニング作品は、『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレス監督の新作『ブラインドネス
(eiga.comより転載)』ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、ガエル・ガルシア・ベルナルなど国境を越えて演技派スターが集った注目作。
交際が噂される伊勢谷友介と木村佳乃が夫婦役で出演したことも、大きな話題に。
日本からのコンペティション出品作がないのは残念だが、ある視点部門に黒沢清の『トウキョウソナタ』が選出。
香川照之、小泉今日子、役所公司が、華やかなレッドカーペットを歩く予定。
ポン・ジュノ、ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックスのオムニバス映画『TOKYO!』には、蒼井優、竹中直人、加瀬亮、妻夫木聡など、いまをときめく日本人俳優たちが出演している。
香川照之がこちらにも出演しているため、国際的な注目度が高まることは間違いなさそうである。
主要部門の紹介
コンペティション部門
映画祭の中核をなす花形部門。毎年20本前後の作品が世界各国から選ばれ、最高賞「パルム・ドール」
第7回(1954年)グランプリ
「地獄門」を競い合う。
そのほか、グランプリ、監督賞、男優賞、女優賞がコンペティション部門の中から選ばれる。
芸術性と商業性のバランスのとれたラインナップが特徴。
特別招待作品
ハリウッドの大作やアニメーションなど、話題性のある映画や商業的な映画を特別招待として上映。
今年は、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』や、『カンフー・パンダ』のプレミア上映が。
“ある視点”部門
優れた映画や才能ある人物を表彰しようと作られた部門。芸術性の強い秀作が多く、無名の監督たちの発掘の場。
今年は黒沢清の『トウキョウソナタ』が選出されていることから、賞の行方にも大きく注目。
その他、15分以内の短編を集めた短編部門(コンペとコンペ外)、世界中の映画学生の作品を対象にした、シネ・フォンダシオン部門が。
さらに並行週間と呼ばれる「批評家週間」、「監督週間」が映画祭事務局とは別組織で運営、開催。
審査員の紹介
賞レースの行方は、その年の審査員の好みが大きく左右し、必ずしも観客や批評家の評価と、賞の結果が一致するとは限らないので要注意。
彼らの作品群やテーマからは予想もつかない、正反対のスタイルを持つ作品に賞を与えられることが多いからだ。
今年の審査委員長は、『
デッドマン・ウォーキング 』などで知られる名優ショーン・ペン。カンヌでは、1997年に『シーズ・ソー・ラヴリー』で最優秀男優賞を受賞。
コンペティション部門に『ミスティック・リバー』でタッグを組んだ盟友クリント・イーストウッドの最新作が登場するだけに、彼がどんなジャッジを下すのか注目が。
第16回(1963年)審査員特別賞

審査委員長 ショーン・ペン (アメリカ|俳優、監督、脚本家)
審査団 セルジオ・カステリット (イタリア|俳優、監督、脚本家)
ナタリー・ポートマン (イスラエル出身、アメリカ|女優)
アルフォンソ・キュアロン (メキシコ|監督)
アピチャッポン・ウィーラセタクン (タイ|監督)
アレクサンドラ・マリア・ララ (ドイツ|女優)
ラシッド・ブシャール (フランス|監督)
ジャンヌ・バリバール (フランス|女優)
マルジャン・サトラピ (イラン|作家、映画監督)
その他、台湾のホウ・シャオシェン監督がシネ・フォンダシオン部門と短編映画部門の審査委員長。 ドイツのファティ・アキン監督がある視点部門の審査委員長に決定。
授賞式では、クロージング作品『What Just Happened』に主演するロバート・デ・ニーロが、パルム・ドールのプレゼンターとして登場。 (上記記事原文・会場画像はgoo映画より転載)



「ナルニア国物語第2章カスピアン王子の角笛」

テレビにつなげて動画を楽しむ
今お使いのブラウン管テレビでも地デジが見られる!・地上デジタルハイビジョンチューナー「HVT-T100」 





「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻セット+静山社特製ハリー・ポッター豪華木製BOX
独特のキャラクター達が繰り広げるシュールな笑いの世界が人気!なぜか英語の字幕付きです


「シネログ」の新着記事をチェック!>
