NO.143「に」のつく元気になった邦画2
<元気コメント>
破天荒とはいえ、常に数段高い目標を掲げては、自身を叱咤激励しその実現を目指していくといういい意味での粘りを感じます。
<あらすじ>
東京オリンピックを目指して、日本期待の三段跳びのホープ初等は、今日も猛トレーニングに励んでいた。
がアキレス腱切断の重傷を負い入院中、祖先の伝記を手に入れた。
“大ボラ吹けど、必ず実現して、浪人から一万石の大名に三段出世……"という伝記に勇気づけられた、初等は日本一の大会社「増益電機」に入社を決心した・・・
<データ>
「日本一のホラ吹き男」
製作:1964年 日本 東宝
監督:古沢憲吾 フルサワケンゴ
出演:植木等 ウエキヒトシ (初等)
飯田蝶子 イイダチョウコ (初つね)
浜美枝 ハマミエ (南部可那子)
曽我廼家明蝶 ソガノヤメイチョウ (増田益左衛門)
山茶花究 サザンカキュウ (大野)
解説:「
社長紳士録」の笠原良三のオリジナル・シナリオを「
若い季節」の古沢憲吾が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「お姐ちゃん三代記」の飯村正
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【コラム:アニメを楽しむ1】
<サザエさんグッズ>
タラちゃんはなん年たっても3歳。
猫のタマを含めると8人家族。
微笑ましい家族
「サザエさん」は、今や理想的な二世帯家族かもしれません。 例:サザエさんマスコットセット
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<「日本一のホラ吹き男」と言えば>
★「日本一の〜男」シリーズ
昭和30年代に、TV番組「おとなの漫画」や「シャボン玉ホリデー」などで一気に絶頂の人気へ登りつめたクレージー・キャッツは映画でも大活躍し、多くのヒット作を生んだ。
この「日本一の〜男」シリーズは、1963年に作られた「
日本一の色男」から1971年の「日本一のショック男」までほぼ、1年に1本のペースで10本作られている。「ニッポン無責任時代」に始まるクレージー・キャッツのフィルモグラフィーの中でも、植木等を主役に立てた”無責任シリーズ”と並び植木等のハチャメチャなワルノリキャラクターを売り物した人気の高いシリーズである。
ときにホラをふき、ときにゴマをすり、ときに裏切り、どんな時にも調子よく世の中を渡ってウソのように出世成功をしてしまう男の姿を軽妙なテンポで描き、まさの一時代を象徴するシリーズであった。
クレージー・キャッツの他のメンバー、ハナ肇や谷啓などはあきまでワキ役顔みせ程度。
植木等のひとり舞台である。
★主演 植木等
(フランキー堺の「シティ・スリッカーズ」に加入)
歌手。俳優。三重県出身。植木徹之助(後の徹誠)の三男として、1926年12月25日、愛知県名古屋市に生まれる。
父は後に浄土真宗常念寺の住職を務めた。
1950年3月、東洋大学文学部国漢科卒業。
1954年、フランキー堺の「シティ・スリッカーズ」に加入。
【植木等の映画】
(”日本一の無責任男”というイメージとのギャップ)
1957年、「ハナ肇とクレージーキャッツ」にギタリストとして加入。
1962年に放送を開始したTVバラエティー「シャボン玉ホリデー」の出演をきっかけに爆発的人気を得る。
「ニッポン無責任時代」などの無責任シリーズをはじめとして、日本一シリーズ、クレージーシリーズなどのコメディー映画シリーズで日本の高度経済成長を支えた。
演技で見せる豪放磊落さとは正反対の真面目な性格のため、"日本一の無責任男"というイメージとのギャップには終始悩んでいた。
(存在感のある名優)
無責任男のキャラクターを離れた後も、俳優として活躍。
1986年には、『新・喜びも悲しみも幾歳月』(木下恵介監督)で、キネマ旬報助演男優賞、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、毎日コンクール助演男優賞を受賞した。
1987年放送のTVドラマ「オヨビでない奴」に高橋良明、所ジョージらと出演し、主人公の祖父役として登場。
…この作品以外にも「ザ・ハングマン」や「名古屋嫁入り物語」シリーズなどでも好演した存在感のある名優でもあった。
CMも洋傘「アイデアル」から入れ歯安定剤「タフデント」など多数出演。
2007年3月27日、呼吸不全で逝去。享年80歳。
(参考:はてなダイアリー)
<映画クイズ>
▲今回「日本一のホラ吹き男」の中で
初等(植木等)が宣伝課の係長となり、自身出演のコマーシャルまで行い宣伝した製品は?
(正解は次回)
▼前回「ニューヨーカーの青い鳥」の中で
ブルースのセラピスト、シャーロット(グレンダ・ジャクソン)がいつも混乱に陥っているのは、何にでしょう?
正解
単語パズル
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【いい作品でした(倉渕さん)】
ロバート・アルトマン監督の作品がさらに見たくなりました。(倉渕)
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【マイケルさんのオススメ「ニューヨーク東8番街の奇跡」】
「ニ」が付けばこれです。
楽しく、夢のあるSFです。(マイケル)
☆☆マイケルさん、お便りありがとうございました。
もう製作されてから20年以上も経っているのですね。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
<データ>
「
(Batteries not Included)」>製作:1987年 アメリカ ユニヴァーサル=UIP配給
監督:Matthew Robbins マシュー・ロビンス
原作:Mick Garris ミック・ギャリス 「ニューヨーク東8番街の奇跡
出演:Jessica Tandy ジェシカ・タンディ (Faye Riley)
Hume Cronyn ヒューム・クローニン (Frank Riley)
Frank McRae フランク・マクレー (Harry)
Elizabeth Pena エリザベス・ペーニャ (Marisa)
Michael Carmine マイケル・カーマイン (Carlos)
解説:古いアパートから立ち退きを迫られた住人が、宇宙人に助けられる姿を描くSFファンタジー。
製作はロナルド・L・シュワリー、監督はマシュー・ロビンス、エグゼクティヴ・プロデュサーはスティーヴン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ、原作はミック・ギャリス、脚本はブラッド・バード、マシュー・ロビンス、ブレント・マドック、S・S・ウィルソン、撮影はジョン・マクファーソン、音楽はジェームズ・ホーナー、プロダクション・デザインはテッド・ハワーズ。
出演はジェシカ・タンディ、ヒューム・クローニン、フランク・マクレーほか

選べる人気スイーツ&りんどうの鉢「福寿盃」(烏骨鶏かすていら)
<京都・伏見 松廣>手まり&ちらし寿司詰合わせ

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