NO.104「い」のつく元気になった洋画2「いまを生きる」
<元気コメント>
生徒の成長を助けて生かすも殺すも、先生次第
生徒自身が考えるキッカケを与える先生
<あらすじ>
59年、バーモントの全寮制学院ウェルトン・アカデミーの新学期に、同校のOBという英語教師ジョン・キーティング(ロビン・ウィリアムス)が赴任してきた。
ノーラン校長(ノーマン・ロイド)の下、厳格な規則に縛られている学生たちは、このキーティングの風変わりな授業に、最初はとまどうものの、次第に行動力を刺激され、新鮮な考えに目覚めてゆくのだった・・・
<データ>
「いまを生きる」
(Dead Poets Society)製作:1989年 アメリカ ワーナー・ブラザース映画配給
監督:Peter Weir ピーター・ウェアー
出演:Robin Williams ロビン・ウィリアムズ (John Keating)
Robert Sean Leonard ロバート・ショーン・レナード (Neil Perry)
Ethan Hawke イーサン・ホーク (Todd Anderson)
Josh Charles ジョシュ・チャールズ (Knox Overstreet)
Gale Hansen ゲイル・ハンセン (Charlie Dalton)
解説:59年、ニューイングランドの全寮制学院を舞台に、学生たちの愛と生、そして死を描くドラマ。
製作はスティーヴン・ハフトとポール・ユンガー・ウィット、監督は「モスキート・コースト」
のピーター・ウィアー、脚本はトム・シュルマン、撮影はジョン・シール、音楽はモーリス・ジャールが担当。出演はロビン・ウィリアムス、イーサン・ホークほか(goo映画案内より)
「モスキート・コースト」:アリー・フォックスは、5人の家族を連れ中央アフリカでの大自然に包まれた生活を始める。次第に夢を実現していくアリーと家族。そして、彼らを支える人々と広がる交流。そんなある日、突然彼らの前に現れた武装した男たち…。嵐の如く彼らに襲いかかるさまざまな出来事の中で、アリーの信念、家族の愛が試される
<「いまを生きる」と言えば>
★ロビン・ウィリアムズ(Robin Williams,本名Robin McLaurin Williams1952年7月21日 - )
アメリカ合衆国の俳優、コメディアン。イリノイ州シカゴ出身。
(ジュリア−ド音楽院の演劇科)
父親がフォード社の重役という裕福な家庭に育つ。
カリフォルニア州マリン郡の高校を卒業し、マリン大学で演技を学び、奨学金を得てジュリア−ド音楽院の演劇科に3年間在学、演技力に磨きをかけた。
(『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』
でアカデミー助演男優賞)1977年のコメディ『Laugh-In』で役者としてデビュー後、1978年から1982年にかけて放送されたテレビシリーズ『Mork and Mindy』で初めて有名になった。この時期ドラッグとアルコール依存症に溺れてしまうが、克服する。 しかし、禁酒については、近年『The Big White』撮影時に破っていることが発覚し、2006年リハビリ施設に入っていたが、克服し出所、撮影に復帰する。
1980年には『ポパイ』で映画デビューを果たし、キャリアのほとんどを映画を中心に積み重ねている。
1998年には映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』でアカデミー助演男優賞を受賞。
1999年にはアカデミー賞で映画『サウスパーク』主題歌「ブレイム・カナダ」を授賞式で熱唱。
2002年には『ストーカー』
で恐ろしいストーカー役を、『インソムニア』
ではサイコ殺人の犯人を演じ、これまでのコメディ俳優のイメージを払拭する演技で高く評価されている。『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』:アインシュタイン並みの天才でありながら、過去のトラウマに囚われて心を開くことを恐れる、まだ人生の道標となる人にめぐりあったことのない20歳の青年と、最愛の妻を亡くして以来、生きる張り合いをなくしてしまった中年の精神分析医
『ストーカー』:サイは写真現像カウンターに20年以上勤める仕事熱心な男。特に常連客のニーナとその家族はサイにとって特別だった。サイが現像する写真から家族の幸せな暮らしが見て取れた。サイはこの家族がこれまでに現像した写真を密かに自宅に飾っていた。孤独なサイは、彼女の家族に理想を抱き自分を重ね合わせるようになっていた。やがて、その思いはエスカレートしていき次第に常軌を逸していく・・・
『インソムニア』:白夜のアラスカで17歳の少女の変死体が発見された。翌日、ロス警察のウィルが相棒のハップと共に応援にやって来る。ウィルは今までの豊富な経験を駆使し、犯人をおびき出す方法を思いつく。思惑通り海辺の小屋に犯人が姿を現わす。しかし、深い霧に犯人を見失ったウィルは誤って相棒を射殺してしまい不眠症に陥る。不眠が続いて3日目の早朝、ウィルのもとに少女殺しの犯人から電話がかかってくる…
(「土瓶(どびん)・ウイリアムズ」)
『フラバー』
の宣伝のために来日した際、関西テレビ系列のオークション番組『ハンマープライス』において、「土瓶(どびん)・ウイリアムズ」や「尿瓶(しびん)・ウイリアムズ」といった下ネタを、意味を了解した上で積極的に行うといった陽気さを持っていることをアピールした。 ゲーム好きで知られ、日本を訪れた際は必ずといっていいほど、秋葉原に行く。
また、娘の名前は彼の大好きなテレビゲーム『ゼルダの伝説』にちなんで「ゼルダ」と命名している。 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
『フラバー』:『101』のジョン・ヒューズ監督が、1961年ディズニーによる古典名作『うっかり博士の大発明 フラバァ』を、ロビン・ウィリアムズ主演でリメイク。ゼリーのように透き通った体、ぷよぷよとした摩訶不思議なエネルギー体・フラバーが巻き起こす騒動をコミカルに描く
<映画クイズ>
▲前回のクイズ「伊豆の踊子」の中で?
踊り子が天城を訪れた学生と碁をさすシーンは、この日活の1963年版では、
○○○○○となっている。○○○○○に当てはまるのは?
正解
▼はさみ将棋
▲今回のクイズ「いまを生きる」の中で?
キーティング(ロビン・ウィリアムズ)が学生時代に作っていたクラブの名称は?
◆◆この映画をご覧になった方は感想をお寄せ下さい
↓NO.103「伊豆の踊子」をご覧になってお寄せ頂いたお便りです
【本当に爽やかさが伝わって】
きて、気持ちいい映画ですね。もう一度あの頃に返りたくなりました。(くるみ)
☆☆くるみさん、お便りありがとうございました。
どうぞ、青春をお楽しみ下さい。
またのお便りをお待ちしております。 (映画で元気)
◇◇貴方のご覧になった他の<元気の出た映画・ドラマ>をご紹介して下さい
↓オススメ映画をお寄せ頂いたお便りです
【古河さんのオススメ「生きものの記録」】
すみません。元気になるどころか一つの考えにとりつかれた狂気ともいうべき映画なのでしょうか。
でも今の混沌とした世の中だからこそ、他人事ではなく考えさせられてしまうのです。(古河)
☆☆古河さん、お便りありがとうございました。
鋭いご指摘ですね。もう一度この映画をみてみたいと思います。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
<データ>
「生きものの記録」

製作:1955年 日本 東宝
監督:黒澤明 クロサワアキラ
出演:三船敏郎 ミフネトシロウ(中島喜一)
三好栄子 ミヨシエイコ (妻とよ)
東郷晴子 トウゴウハルコ(長女よし)
清水将夫 シミズマサオ (山崎隆雄)
佐田豊 サダユタカ (長男一郎)
解説:町工場を経営する財産家・中島喜一は原水爆に異様な関心を示すようになり、恐怖に怯えるようになる。
その強い恐怖感から、思いつめた喜一は全財産を処分して親類縁者全員をブラジルへの移住を計画する。
しかし、反対する家族の者たちは裁判所に彼を準禁治産者とする申請を申し立てる。
やがて、申請は承認されるが、そのショックと疲労などで中島は狂乱の行動に出てしまう…。




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