NO.82「り」のつく元気になった洋画「略奪された七人の花嫁」
<元気コメント>
女性に対する思いやりの気持ちが、
開墾しながら、どのように一家を
<あらすじ>
1850年のお話。アダム・ポンティピー(ハワード・キール)はオレゴンの山奥から町へ出てきた。
そして首尾よく料理店の女ミリー(ジェーン・パウエル)を口説き落として山の農場へ連れ帰った。
アダムのうまい口説を本気にして来たミリーは、総勢7名の荒々しいポンティピー兄弟に会い、散らかし放題の家の中を見てすっかり幻滅の悲哀を感じてしまったが・・・
<データ>
「掠奪された七人の花嫁
製作:1954年 アメリカ MGM映画会社配給
監督:Stanley Donen スタンリー・ドーネン
原作:Stephen Vincent Benet スティーブン・ヴィンセント・ベネット
出演:Howard Keel ハワード・キール (Adam)
Jeff Richards ジェフ・リチャーズ (Benjamin)
Russ Tamblyn ラス・タンブリン (Gideon)
Tommy Rall トミー・ロール (Frank)
Marc Platt マーク・プラット (Daniel)
解説: 「君知るや南の国」のジャック・カミングスが1954年に製作したシネマスコープ色彩ミュージカル。
ピュリッツァ賞作家スティーブン・ヴィンセント・ベネットの原作を「ローズ・マリイ(1936)」のコンビ、アルバート・ハケットとフランセス・グッドリッチに「水着の女王」のドロシー・キングスリーが加って脚色、「踊る大紐育

アンスコカラーの撮影監督は「第8ジェット戦闘機隊」のジョージ・フォルシー、音楽監督はアドルフ・ドイッチュである。
出演者は、「ローズ・マリー(1954)」のハワード・キール、「スイングの少女」のジェーン・パウエル、ジェフ・リチャーズ、ジュリー・ニューメイヤー、ラス・タンブリン、ナンシー・キルガス、トミー・ロール、ヴァージニア・ギブソンなど (goo映画案内より)
「踊る大紐育
<「掠奪された七人の花嫁<
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★ミュージカル映画
ミュージカル映画(英:Musical film)とは、映画のジャンルの一つで、物語に混在して俳優が歌を歌う形式を指す。
一般的に歌によって筋を発展させたり、映画上の配役を特徴付けたりする。
ミュージカル映画のサブジャンルはミュージカルコメディであり、通常の音楽、ダンス、筋書きに加えて、強いユーモアの要素を持つ。
(最初のトーキー、アル・ジョルスン主演の『ジャズ・シンガー
ミュージカル映画は、1920年代末期にトーキーが発明され、映画に音楽をあわせることが可能となったことを期に出現した。
最初のトーキーとされるアル・ジョルスン主演の『ジャズ・シンガー
当初は舞台作品をそのまま映画にしたものが多かったが、天才的な振付師であるバスビー・バークレイの登場以後、映画ならではの演出・特撮・カット割りを駆使した、舞台とは異なったアプローチが試みられるようになり、独自の発達を遂げた。
「ジャズ・シンガー
(フレッド・アステアやジーン・ケリーなど)
1930年代末期以降、テクニカラーの導入、高品質の録音再生システムの導入など、技術革新の恩恵をいち早く受ける分野ともなった。
1940〜1950年代はその最盛期で、特にMGM社は、フレッド・アステアやジーン・ケリーなどの優れたミュージカル俳優主演の豪奢な作品で一世を風靡した。
この時期はいわゆるティン・パン・アレイの作詞家・作曲家が最後の輝きを見せた時期でもあり、現在までスタンダード・ナンバーとして愛唱されるミュージカル映画の曲も数多い。
「雨に唄えば

(『ウエストサイド物語
舞台作品の世界同様、『ウエストサイド物語』

しかしミュージカル映画は、1960年代以降製作に多額の費用を要することから、徐々に退潮していく。
俳優・監督・その他スタッフに人を得なくなり、質的に優れた作品は散発的に作られるのみとなる。
「ウエストサイド物語
対立するジェット団とシャーク団。それぞれのグループに属していたトニーとマリアは許されざる恋に落ちてしまうのだが…。
(製作本数から現在はインド)
ボリウッドを中心として映画製作が年間800本行なわれているインドにおいては、その作品の大多数がミュージカル映画である。
ミュージカル映画の本場は製作本数から鑑みると現在はインドである。
「ムトゥ 踊るマハラジャ
(代表的なミュージカル映画の一覧)
(舞台作品の映画化は「stage = S」で示す。括弧内は舞台の初演年度)
1930年代
四十二番街 (1933) S (1980)
ゴールド・ディガース (1933)
コンチネンタル (1934) S (1932)
トップ・ハット (1935)
ロバータ (1935) S
浮かれ姫君 (1935) S (1910)
艦隊を追って (1936)
有頂天時代 (1936)
踊るアメリカ艦隊 (1936)
踊らん哉 (1937)
踊る騎士 (1937)
百万弗大放送 (1938)
オズの魔法使い (1939)
1940年代
ヤンキー・ドゥードル・ダンディ (1942)
スイング・ホテル (1942)
若草の頃 (1944)
我が道を往く(ゴーイング・マイ・ウエイ) (1944)
ステート・フェア (1945)
錨を上げて (1945)
ジーグフェルド・フォーリーズ (1946)
ハーヴェイ・ガールズ (1946)
腰抜け二挺拳銃 (1948)
イースター・パレード (1948)
踊る大紐育
1950年代
アニーよ銃をとれ (1950) S (1946)
巴里のアメリカ人 (1951)
ショウ・ボート (1951) S (1927)
恋愛準決勝戦 (1951)
雨に唄えば
バンド・ワゴン (1953)
紳士は金髪がお好き (1953) S (1949)
カルメン (1954) S (1943)
ブリガドーン (1954) S (1947)
ショウほど素敵な商売はない (1954)
掠奪された七人の花嫁
オクラホマ! (1955) S (1942)
野郎どもと女たち (1955) S (1950)
上流社会 (1956)
王様と私 (1956) S (1951)
絹の靴下 (1957)
パリの恋人 (1957)
パジャマ・ゲーム (1957) S (1954)
南太平洋(1958) S (1949)
くたばれ!ヤンキース (1958) S (1955)
恋の手ほどき (1958)
1960年代
ウエストサイド物語
ジプシー (1962) S (1959)
ジャンボ (1962) S (1935)
シェルブールの雨傘 (1964)
マイ・フェア・レディ (1964) S (1956)
メリー・ポピンズ (1964)
サウンド・オブ・ミュージック (1965) S (1959)
オリバー! (1968) S (1960)
スイート・チャリティ (1968) S (1966)
チキ・チキ・バン・バン (1968)
ハロー・ドーリー! (1969) S (1964)
1970年代
屋根の上のバイオリン弾き (1971) S (1964)
キャバレー (1972) S (1966)
ジーザス・クライスト・スーパースター (1973) S (1971)
サタデー・ナイト・フィーバー (1977)
1980年代
ブルースブラザーズ (1980)
アニー (1982) S (1977)
星くず兄弟の伝説 (1985) 手塚真監督作品
1990年代
ムトゥ 踊るマハラジャ
サウスパーク (1999)
2000年代
ダンサー・イン・ザ・ダーク Dancer in the Dark (2000)
ムーラン・ルージュ Moulin Rouge!(2001)
シカゴ Chicago (2002) S (1975)
オペラ座の怪人 The Phantom of the Opera (2004) S (1986)
プロデューサーズ (2005)The Producers S (2001)
RENT (2005) S (1996)
ドリームガールズ Dream girls (2006) S (1981) (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
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↓NO.81「り」のつく元気になった邦画「力道山の鉄腕巨人」に関連して頂いたお便りです
【4/16(月)「ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦 」を見ました】
ご紹介のDVDがなくて代わりにあったのがこれでした。
こんなすごい試合が当時にあったのですね。
迫力がありました。(黒崎)
☆☆黒崎さん、お便りありがとうございました。
鉄人と呼ばれたルー・テーズに空手チョップの力道山。
私もテレビ以外は、雑誌の写真で見た覚えがあります。
またのお便りをお待ちしております。 (映画で元気)
◇◇貴方のご覧になった他の<元気の出た映画・ドラマ>をご紹介して下さい
↓オススメ映画をお寄せ頂いたお便りです
【群馬 志村さんのオススメ「陸軍中野学校」】
スパイものとしてワクワクしながら見たのですが、ルバング生き残られた小野田元少尉等、戦争中実際にそういう学校があったということを後で知り驚きました。(群馬 志村)
☆☆群馬の志村さん、お便りありがとうございました。
ご存知かもしれませんが、市川雷蔵のシリーズものとして、他に「雲一号指令」「竜三号指令」「密名」「開戦前夜」等が製作されました。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
<データ>
「陸軍中野学校」

製作:1966年 大映
監督:増村保造 マスムラヤスゾウ
出演:市川雷蔵 イチカワライゾウ (三好次郎)
小川真由美 オガワマユミ (布引雪子)
待田京介 マチダキョウスケ (前田大尉)
E・H・エリック (オスカー・ダビドソン)
加東大介 カトウダイスケ (草薙中佐)
解説: 「眠狂四郎多情剣」の星川清司がシナリオを執筆、「刺青(1966)」の増村保造が監督したスパイもの。撮影は「銭のとれる男」の小林節雄。
主な出演者は「眠狂四郎多情剣」の市川雷蔵、「座頭市の歌が聞える」の小川真由美、「悪の階段」の加東大介



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