NO.71「も」のつく元気になった邦画「もう頬づえはつかない 」
<元気コメント>
女が自立にめざめる時、そこには男の影がある。
<あらすじ>
早大生のまり子は、アルバイト先で知り合った同じ大学の橋本と、三十過ぎの芽の出ないルポライターの恒雄という二人の男とつき合っていた。
まり子は現在橋本と同棲中で、その前は、恒雄と恋愛関係にあり、彼のために薬剤師になる夢を捨て大学も変えたことがある。
彼女は恒雄のことで札幌の母と喧嘩して、以来、仕送りもなく、今は大家の中年男高見沢の妻・幸江の経営する美容院でバイト中だ。
ある日、橋本と同じアパートにいる明美という女から、二人が以前、関係していたことをまり子は聞いた・・・(goo映画案内より)
<データ>
「もう頬づえはつかない

製作:1979年 日本 ATG
監督:東陽一 ヒガシヨウイチ
原作:見延典子 ミノベノリコ 「もう頬づえはつかない
出演:桃井かおり モモイカオリ (まり子)
奥田瑛二 オクダエイジ (橋本)
森本レオ モリモトレオ (恒雄)
伊丹十三 イタミジュウゾウ (大家・高見沢)
加茂さくら カモサクラ (美容師・幸江)
参考:一人の女子大生の愛と性を二人の男性にからませて女性の自立を描いたもので、見延典子の同名の小説の映画化。
脚本は「ホワイト・ラブ

「ホワイト・ラブ
: 世紀のスーパー・アイドル、山口百恵の引退20周年を記念して、彼女の主演作をDVD化。公募した原案を基に製作された、百恵・友和の主演コンビ10作目となる記念作。 (「DVD NAVIGATOR」データベースより)
「サード
: 4人の男女が“大きな町”に行くため売春をして資金稼ぎを始めるが様々な障壁に突き当たる。原作・軒上泊の『九月の街』を寺山修二が脚本化した。永島敏行や森下愛子の瑞々しい演技が光る東陽一監督作品
<「もう頬づえはつかない
★ 原作者 見延 典子(みのべ のりこ 1955年 - )
北海道札幌市生まれの作家。
高校時代に北海道新聞社主催の有島文学賞で佳作に入る。
作家になれると確信し、早稲田大学に入学。
文芸科の卒業論文に200枚の小説「もう頬づえはつかない
その後担当の先生が面白いと、雑誌早稲田文学に紹介し、掲載された。
のちに講談社から出版され、50万部を超える大ベストセラーになる。
本作は桃井かおり主演で映画化され、ヒットした。
1981年に結婚して広島県へ転居。
以後同県で執筆活動を継続する傍ら、地元のテレビ番組やラジオ番組にも出演している。
2000年、歴史小説「すっぽらぽんのぽん」で頼山陽記念文化賞を受賞(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
★主演 桃井かおり (ももい かおり、1952年4月8日 - )
日本の女優。東京都世田谷区出身。
称号はフランス共和国のボージョレーワイン委員会とフランス食品振興会認定コンパニヨン・デュ・ボージョレー騎士。血液型O型。
清水ミチコや椿鬼奴などがパロディーをしている。
2005年公開のハリウッド映画「SAYURI」出演を期に、2006年には全米最大の俳優組織SAG(映画俳優組合)に加入、活躍の場をハリウッドにも広げる。
(『愛ふたたび』にて浅丘ルリ子の妹役でデビュー)
国際政治学者の桃井真の子供として生まれる。
兄は脚本家の桃井章。
中学生の時、イギリスのロイヤルバレエアカデミーに単身留学。
帰国後、女子美術大学付属高等学校・中学校へ入学。
同校在学中は東京バレエ団に所属。
同校卒業と同時にバレエを辞め、演劇を目指し文学座付属演劇研究所(養成所)第11期生に研究生として入る。
映画『愛ふたたび』(市川崑監督)にて浅丘ルリ子の妹役でデビュー。
1971年ATG映画『あらかじめ失われた恋人たちよ』(監督・田原総一朗)にてヒロインを演じ、本格的に映画デビュー。
翌年、文学座を離れる。
(「世の中、バカが多くて・・・」)
『エロスは甘き香り』では、唯一のロマンポルノ映画として、大胆なヌードシーンを披露した。
過去に出演したエーザイチョコラBBのCMで「世の中、バカが多くて疲れません?」というセリフに「バカはお前だろう」と多数のクレームがついたことがある。
この問題の後、「バカ」の部分は「お利口」に差し替えられて放送された(予め両方のパターンを撮っていたとの説もある)。
親友は松任谷由実。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
◆◆この映画をご覧になった方は感想をお寄せ下さい
↓NO.70「めぐり逢い」をご覧になってお寄せ頂いたお便りです
【1/30(火)ラストもいいのですが】
ラストの再会シーンは何とも言えないのですが、船旅の上陸で彼の祖母を二人して訪ねるシーンもずいぶん印象に残りました。(京都 生島)
☆☆京都の生島さん、お便りありがとうございました。
確か二人して上陸したのはナポリでしたでしょうか。
石段のある風景がきれいでしたね。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
◇◇貴方のご覧になった他の<元気の出た映画・ドラマ>をご紹介して下さい
↓オススメ映画をお寄せ頂いたお便りです
【ポピンさんのオススメ「メりー・ポピンズ
「め」へ来たらこの作品をお便りさせて頂こうと思っていました。
全部で2時間以上ある長編だと思いますが、子供と一緒にみても全然飽きさせません。
ディズニー映画って本当にすごいです。(ポピン)
☆☆ポピンさん、お便りありがとうございました。
2時間20分と聞けば、お子さんどころか大人も飽きてしまう可能性がありますね。
またの楽しい映画のお便りをお待ちしております。(映画で元気)
「メりー・ポピンズ

製作:1964年 アメリカ ウォルト・ディズニー・プロ配給
監督:Robert Stevenson ロバート・スティーヴンソン
原作:P. L. Travers パメラ・L・トラヴァース
出演:Julie Andrews ジュリー・アンドリュース (Merry Poppins)
Dick Van Dyke ディック・バン・ダイク (Bert)
David Tomlinson デイヴィッド・トムリンソン (Mr. Banks)
Glynis Johns グリニス・ジョンズ (Mrs. Banks)
Ed Wynn エド・ウィン (Uncle Albert)
解説:イギリスの女流作家P・L・トラヴァースが1934年に「メりー・ポピンズ
脚色はビル・ウォルシュとドン・ダグラディらディズニーのトップ・ライターが担当、撮影はエドワード・コールマンによる。
音楽は、リチャード・M、及びロバート・B・シャーマン兄弟による歌曲と、アカデミー賞受賞の音楽監督アーウィン・コスタルによる編曲と指揮。
シャーマン兄弟には「夏の魔術」などがある。
コスチュームおよびデザイン顧問はトニー・ウォルトン、振付はマーク・ブロウ、ディ・ディ・ウッド夫妻、漫画監督はハミルトン・S・ラスク、漫画美術監督はマックラレン・スチュアートらがそれぞれ担当した。出演は「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリー・アンドリュース、「バイ・バイ・バーディー」のディック・ヴァン・ダイク、「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のデイヴィッド・トムリンソン、ほかにグリニス・ジョンズ、ハーミオン・バッデレイ(子役)、カレン・ドートリス(同)マシュウ・ガーバー(同)、エルザ・ランチェスター、エド・ウィンほか。
製作はウォルト・ディズニー、製作補佐はビル・ウォルシュ(goo映画案内より)

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