NO.56「ひ」のつく元気になった洋画「百万長者と結婚する方法」
「百万長者と結婚する方法」(ひゃくまんちょうじゃとけっこんするほうほう)
<元気コメント>
人生の伴侶を意識的に求めることが、こんな風にコミカルにできたらいいと思う。
<あらすじ>
ニュー・ヨークのモデル女、シャッツィ(ローレン・バコール)、ポーラ(マリリン・モンロー)、ロコ(ベティー・グレイブル)の3人は幸せになるには金持ちと結婚せねばならぬと考え、百万長者を射とめるために最高級のアパート暮しをはじめた。
3人の前に最初にあらわれたのは、ロコが連れて来たトム(キャメロン・ミッチェル)という青年であったが、シャッツィはトムのみすぼらしい服装を見て、忽ち追いかえしてしまった。
だが・・・
<データ>
「百万長者と結婚する方法」(How to Marry a Millionaire)
製作:1953年 アメリカ 20世紀フォックス極東配給
監督:Jean Negulesco ジーン・ネグレスコ
原作:Zoe Akins ゾー・エイキンス
Dale Eunson デール・ユンソン
Katherine Albert カサリーン・アルバート
出演:Marilyn Monroe マリリン・モンロー (Pola)
Betty Grable ベティー・グレイブル (Loco)
Lauren Bacall ローレン・バコール (Schatze Page)
David Wayne デイヴィッド・ウェイン (Freddie Denmark)
Rory Calhoun ロリー・カルホーン (Eben)
・「聖衣」」につぐ20世紀フォックスのシネマスコープ第2回作品(1953年)で、「砂漠の鬼将軍」のナナリー・ジョンソンが製作に当ったテクニカラーのコメディ。
ゾー・エイキンス、デール・ユンソン、カサリーン・アルバート共作の戯曲を製作者ジョンスンが脚色し、「「人生模様(第3話)」のジーン・ネグレスコが監督した。
撮影は「拾った女」のジョー・マクドナルド、音楽は「聖衣」のアルフレッド・ニューマンの担当。
主演は「紳士は金髪がお好き(1953)」のマリリン・モンロウ、「ロッキーの春風」のベティー・グレイブル、「キーラーゴ」のローレン・バコールで、デイヴィッド・ウェイン「わが心に歌えば」、キャメロン・ミッチェル「綱渡りの男」、ロリー・カルホーン「わが心に歌えば」、アレクサンダー・ダーシー「綱渡りの男」、フレッド・クラーク「陽のあたる場所」、ウィリアム・パウエル「彼と人魚」らが共演している
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<「百万長者と結婚する方法」と言えば>
★マリリン・モンロー(Marilyn Monroe, 1926年6月1日 - 1962年8月5日)
(本名ノーマ・ジーン・モーテンセン)
アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身の女優。
本名ノーマ・ジーン・モーテンセン(Norma Jeane Mortensen)、その後改名してノーマ・ジーン・ベイカー(Norma Jeane Baker)。
1950年代中盤から現在に至るまで「アメリカのセックスシンボル」と称される。
モンローという芸名は彼女の母親の名前である。
(トレードマークは)
身長166.4cm 体重53.5kg B94 W61 H86、血液型AB型。
トレードマークは、真っ赤に塗られた唇、口元のホクロ、モンロー・ウォークと呼ばれた独特な歩き方。
フェラガモに作らせた靴のサイズは、24.5cm。
ノルウェー人の血を引いているが、本当の髪の色はブロンドではなく褐色(ブルネット)であった。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
初主演映画と言われる「ノックは無用」
★ローレン・バコール(Lauren Bacall、本名:Betty Joan Weinstein Perske、1924年9月16日 - )
(ハワード・ホークス夫人の目にとまり)
アメリカ合衆国ニューヨーク出身の女優である。
モデルだったが、ハーパース・ビザール誌に載っていた彼女の写真がハワード・ホークス夫人の目にとまり、『脱出』で映画デビュー。
共演したハンフリー・ボガートと翌年結婚した。
25歳の年の差があったが、二人の仲は終始円満で、ボガートが癌で亡くなるまで続いた。
(ザ・ルック)
ザ・ルックと呼ばれる上目遣いの表情と、ハスキーボイスが特徴。
1960年代以降は、舞台で活躍し、1970年にはトニー賞を受賞。
ボガートの死後、俳優のジェイソン・ロバーツを再婚したが後に離婚している。
1979年に発刊された自伝『ローレン・ バコール/私一人』はベスト・セラーになった。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
★:ベティ・グレイブル(Betty Grable 1916/12/18-1973/07/02)
(ピンナップガール)
アメリカ/ミズーリ州セントルイス出身
本名はElizabeth Ruth Grable。
第2次大戦中にアメリカでGI達に絶大な人気があったベティー・グレイブルという映画スターがいました。
ブロンドでちょっとぽっちゃりしたほほにフレンドリーなスマイル、そしてなんといってもその脚線美が有名でプンナップガールの代名詞にもなった人物なんです。
男性が自分のロッカーやベッドの横にグラマー女優のグラビアをピンでとめたりする、そのグラビアを飾る女性達をピンナップガールと呼んだのです。
たとえ彼女を知らなくても、ワンピースの水着を着た後ろ姿で振り向いている写真を御覧になった方は多いでしょう。
ピンナップ・ガール
(ライフマガジンに登場)
ベティーは1930年代から数多くのB級作品に出演していたが、一向に芽がでず、ハリウッドを去りブロードウェイでエセル・マーマン主演のミュージカル「Du Barry Was A Lady」のメインキャストとして主演。
ライフマガジンにも登場してニューヨークで人気がでると以前は見向きもしなかったハリウッドが彼女に注目!20世紀フォックスのダリル・F・ザナックはベティを呼び「Down Argentine Way」(1940年)というミュージカル映画に主演させ大成功。
以後10数年間ベティはハリウッドのトップスターとして多くのミュージカル映画に主演し続けます。
歌と踊りにあふれた陽気で楽しいテクニカラーミュージカルは人々を暗い現実から逃避させてくれたわけです。(ny-mix.comより)
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↓NO.55「火の鳥」をご覧になってお寄せ頂いたお便りです
【10/13(金)COMの連載時から】
火の鳥はCOMの連載時から読んでいた。
これがアニメになったらさぞかしきれいになるだろうなと思っていた。(堺 はまやん)
☆☆堺のはまやんさん、お便りありがとうございました。
COMの連載時からとなると相当な火の鳥ファンの方ですね。
作品の中で貴方のベストはどれでしょうか。
またのお便りをお待ちしております。 (映画で元気)
◇◇貴方のご覧になった他の<元気の出た映画・ドラマ>をご紹介して下さい
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【松さんのオススメ「ひとごろし」】
まったく松田優作の役作りには驚かされる。
また先般亡くなられた丹波哲郎が同時に見られるのでこの作品は大好きだ。(松)
☆☆松さん、お便りありがとうございました。
確かに松田優作は現代劇から時代劇まで、またバイオレンスアクションから臆病な侍まで幅広い役をこなしていますね。
また、ひょっとしたらサラリーマン化した日本の武士のイメージはひょっとしてこうだったのか思わせるものがあります。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
「ひとごろし」
製作:1976年 松竹
監督:大洲斉
原作:山本周五郎 ヤマモトシュウゴロウ
出演:松田優作 マツダユウサク (双子六兵衛)
高橋洋子 タカハシヨウコ (およう)
五十嵐淳子 イガラシジュンコ (かね)
丹波哲郎 タンバテツロウ (仁藤昂軒)
岸田森 キシダシン (加納平兵衛)
・ 誰も怖くて申し出のない上意討ちを藩一番の臆病者が独創的な方法を駆使してやり遂げる、山本周五郎の同名小説の映画化。
脚本はテレビ時代劇『子連れ狼』シリーズの中村努、監督はテレビ監督出身で劇場映画はこれが初めての大洲斉、撮影は牧浦地志が担当
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ひとごろし
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【江戸川 並木さんのオススメ「光る海」】
ちょっと古い作品でしたが、ちょうど「ひ」だったのでお便りさせて頂きました。
原作と共に男女の交際について当時これだけ明るく語られた作品はなかったと思います。
思い出深い作品です。(江戸川 並木)
☆☆江戸川 並木さん、お便りありがとうございました。
石坂洋次郎の原作でも映画と同様にテンポよく語られていましたね。
貴方にとってどんな思い出があったのでしょうか。
またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
「光る海」
製作:1963年 日活
監督:中平康 ナカヒラコウ
原作:石坂洋次郎 イシザカヨウジロウ
出演:吉永小百合 ヨシナガサユリ (石田美枝子)
高峰三枝子 タカミネミエコ (石田雪子)
浜田光夫 ハマダミツオ (野坂孝雄)
太田博之 オオタヒロユキ (野坂次郎)
清水将夫 シミズマサオ (野坂淳平)
・石坂洋次郎の同名小説より、「野獣の青春」の池田一朗が脚色、「現代っ子」の中平康が監督した青春もの。
撮影は「太平洋ひとりぼっち」の山崎善
光る海
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