NO.27「素晴らしき日」
<元気コメント>
・子は親にとって宝物。その宝物との約束を果たそうと決心した時
・言い合いながらも好印象を受けた異性相手が再び現われてくれた時
人との交わりの素晴らしさに元気が出ます。
<あらすじ>
売れっ子建築家のメラニー(ミシェル・ファイファー)は、ミュージシャンの夫エディと離婚して、仕事に追われながら5歳の男の子サミー(アレックス・D・リンツ)を育てている。新聞の人気コラムニストのジャック(ジョージ・クルーニー)は、先週再婚した元妻クリステン(シーラ・ケリー)から新婚旅行の間預かってほしいと、5歳の娘マギー(メイ・ホイットマン)を押しつけられた。今日は野外授業の日。船の時間に遅れそうになり、2人は桟橋まで相乗りでタクシーを飛ばす。お互いに反感を抱いて皮肉を言い合うが、桟橋に着くと船は出た後。2人は子供たちが携帯電話を取り替えたことも気づかない。
メラニーは2時に顧客と会って大事なプロジェクトを成立させなければならない。メラニーの電話へ市長の記者会見の用件で、そしてジャックの電話にメラニーの母親リタが電話をかけてきた。お互いに突っ張っていた2人は、携帯電話を通して会話することに。11時30分、ジャックはマギーを連れて新聞社へ。市長が清掃業務契約の見返りに賄賂を受け取っていると朝刊ですっぱ抜いた、ジャックの記事が問題になっていた。デスクのルー(チャールズ・ダーニング)は彼に「ガセネタだったらクビだ」と宣告。ジャックは情報源である市の会計監査補佐官マニーに会って、市長が記者会見を開く5時までに裏を取らなければならなくなる。
12時25分、ジャックとメラニーは子供を預けるために託児所で会い、そこで携帯電話を交換。2時からプレセンテーションなので子供を迎えに行ってほしいとジャックに頼み、5時からの記者会見の間はメラニーが責任を持つという。2時、彼女は約束に間に合い、契約成立。5時半からのお祝いに誘われ、断れなくなる。
2時30分、ジャックは清掃局長の夫人エレイン(エレン・グリーン)から証拠を掴むため、彼女がいる美容サロンに向かう。3時15分、ジャックとマギー、サミーが待っているところへメラニーがやって来て子供2人を預かるが、マギーが行方不明になる。警察に届けジャックに連絡しようとするが、地下鉄に載っている彼に電話は通じない。慌てたメラニーは記者会見場の市庁舎にサミーを連れて駆け出す。ジャックを好きな同僚の記者セリア経由でマギーが見つかったとリタから連絡があり、安堵する。マニーの状況説明が行われているところに、マギーを連れたジャックがやって来た。彼は会見場で裏伝票の証拠を突きつけ、無事に難関を突破した。
5時30分、メラニーは社長と顧客のいるバーに行き、ジャックは子供を預かる。6時からはサミーのサッカー試合があり、別れた父親エディが来ている。サミーは父親を愛しており、バーを早く切り上げたメラニーとエディが仲むつまじそうに観戦しているのを見守るジャックは落ち着かない。
雨になりそれぞれの家に戻るが、マギーが「メラニーはパパのこと好きみたい」という言葉にジャックは胸を突かれた。今日の騒ぎでサミーが学校から預かっていた金魚をなくしてしまったことを思い出した彼は金魚を買い、マギーを連れてメラニーを訪ねる。突然の訪問に胸が高鳴った彼女は、彼にひかれていたことをあらためて知らされキスを受けた。(goo映画案内より)
<データ>
「素晴らしき日」(スバラシキヒ、One Fine Day)
製作:1997年アメリカ 20世紀フォックス映画配給
監督:マイケル・ホフマン(Michael Hoffman)
原作:H.B. ギルモア (H.B. Gilmour)
出演:ミシェル・ファイファー(Michelle Pfeiffer)−Melanie Parker
ジョージ・クルーニー(George Clooney)−Jack Taylor
メイ・ホットマン(Mae Whitman)−Maggie Taylor
アレックス・ディー・リンツ(Alex D. Linz)−Sammy Parker
チャールズ・ダーニング(Charles Durning)−Lew
・ビジネス最前線に生きるバツイチ同士のカップルの恋を、コミカルに描いたロマンチックなラブストーリー。製作は「めぐり逢えたら」のリンダ・オブストで、彼女の体験を基に「ムーンライト&ヴァレンチノ」のエレン・サイモンが『カレッジ・ウォーズ』(V)のテレル・セルツァーと共同で脚本を執筆。監督には「恋の闇 愛の光」のマイケル・ホフマンがあたり、撮影のオリヴァー・ステイプルトン、音楽のジェームズ・ニュートン・ハワード、編集のガース・クレイヴンが同作に続いて参加。製作総指揮は「デンジャラス・マインド/卒業の日まで」のケイト・グインズバーグと主演のミシェル・ファイファーの共同。美術は「マイ・ルーム」のデイヴィッド・グロップマン。主演は「アンカーウーマン」のミシェル・ファイファーと「バットマン&ロビン」のジョージ・クルーニー。共演は「スパイ・ハード」のチャールズ・ダーニングほか。子役は「インデペンデンス・デイ」のメイ・ホイットマンと「ケーブルガイ」のアレックス・D・リンツ
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原作本「素晴らしき日」
著:H.B. ギルモア(H.B. Gilmour) 訳:永井 喜久子 徳間文庫
あらすじ: 五歳の息子サミーを一人で育てるワーキング・ウーマンのメラニー。野外授業の当日、サミーはジャックのせいで船に乗り遅れてしまう。メラニーは今日がビッグ・プロジェクトのプレゼンで、人気コラムニストのジャックは五時までに市長収賄記事の証拠を用意しなくてはならない。たがいに反感を持ちながらも、ふたりは大事な一日を乗り切るため協力することに…。都会の大人のロマンティック・コメディ(「BOOK」データベースより)
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参考:ミシェル・ファイファー(Michelle Pfeiffer)
出身地:アメリカ/カリフォルニア州サンタナ
生年月日:1958年4月29日
デビュー作品:マンハッタン・ラプソディー
1976年にファウンテン・バレー高校を卒業し、法廷速記者になるために1年間ゴールデン・ウェスト・カレッジに通う。しかしすぐに挫折し、南カリフォルニアの食料雑貨チェーンストア"ヴァンズ"でレジ係として働き始める。
そんな中、1978年、ミスコンテストに応募し、見事ミス・オレンジカウンティに優勝。テレビCMの出演やモデルとして活躍を始める。そして1980年の「マンハッタン・ラプソティ」で映画デビュー。1982年の「グリース2」で主役の座をつかみ、1983年、ブライアン・デ・パルマ監督作品「スカーフェイス」でアル・パチーノと共演し、注目を集める。
1985年「レディホーク」、同年「眠れぬ夜のために」などに出演し後、彼女の容姿と演技力が相加効果をもたらした1988年の「危険な関係」のヒットで人気沸騰。翌年の「恋のゆくえ」とともに2年連続アカデミー賞にノミネートされ、トップ女優の仲間入りを果たす。その後1993年「ラブ・フィールド」でもアカデミー賞にノミネートされる。ロバート・ゼメキス監督の2000年「ホワット・ライズ・ビニース」では、ハリソン・フォードとの初共演が話題となる。
彼女は、美貌・色気・スタイルのどれをとっても素晴らしく、そのしゃべり方や声が非常に魅力的である。また、どんな役でもこなすその演技力が高い評価を受けている。まさに、良い意味でのハリウッド女優である。
私生活では、1981年に俳優のピーター・ホートンと結婚するが1989年に離婚。1993年にTV製作者デビット・ケリーと再婚。ふたりの子供がいる。(LONELY ーBIGI より)
参考:ジョージ・クルーニー(George Clooney)
本名:George Timothy Clooney
生年月日:1961年5月6日
出身地:米ケンタッキー州/レキシントン
身長:約178cm
父は映画解説者としても知られているニュース・キャスターのニック・クルーニー。祖母は歌手のローズマリー・クルーニー、従兄弟に俳優ミゲル・フェラーという芸能一家に育つ。
ケンタッキー大学でジャーナリズムを学ぶが、俳優の道へ進む。1982年、LAに渡りTVで活動を開始。1984年から映画界に移るが一向に芽が出ず、長い下積み生活が続く。
しかし1994年スタートした米NBC放送の人気TVシリーズ「ER・緊急救命室」の小児科医師ダグラス・ロス役で一気に大ブレイクし、エミー賞、ゴールデン・グローブ賞、映画俳優協会賞、ピープルズ・チョイス賞にノミネートされる。その後「ER」の撮影の合間を縫って有名作品に出演していくが、TVとの両立が難しくなり、「ER」を第5シーズン途中で降板。
バットマンシリーズ第4弾1997年「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」ではバットマン役に大抜擢。オスカー候補作1998年「アウト・オブ・サイト」で銀行強盗/脱獄囚のジャック・フォーリーを好演。また、数々の映画賞をさらった1999年「スリー・キングス」ではアーチー・ゲイツ役で批評家の絶賛を浴びた。2000年「パーフェクト ストーム」では遂に大ヒット作にも恵まれた。
2002年の「コンフェッション」では念願の監督業にも進出。そして、第78回アカデミー賞では、2005年「グッドナイト&グッドラック」と2005年「シリアナ」の2本で、監督賞、脚本賞、助演男優賞の3部門にノミネートされる快挙を成し遂げ、助演男優賞の受賞を果たした。
現在は俳優業のみならず、TV・映画制作プロダクションを設立し、プロデュース業にも進出している。(LONELY ーBIGIより)
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【3/26(日)私も見習いました】
実は私もスーパーでパートの仕事をしており、他人事に思えず見てしまいました。なんだか見習うべきことがたくさんあるように思いました。(兵庫 中山)
☆☆中山さん、お便りありがとうございました。実体験があるとまた見方も異なることでしょうね。またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
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↓オススメ映画をお寄せ頂いたお便りです
【坂巻さんのオススメ映画「スパルタカス」】
歴史モノ、スペクタル作品を見ていますが、スがつくとなると断然これですね。「スパルタカス」とつく作品は他にもありますがカーク・ダグラス主演のこの映画は人生の全ての要素が含まれていると思います。(坂巻)
☆☆坂巻さん、オススメ作品ありがとうございました。壮大な物語ですね。ということは、
「闘将スパルタカス」(1962年イタリア MGM配給)や、
「スパルタカスの復讐」(1962年イタリア MGM配給)、
「スパルタカス」(2004年 アメリカ)
等もご覧なっているのでしょうか。またのお便りをお待ちしております。(映画で元気)
「スパルタカス」
製作:1960年 アメリカ ユニヴァーサル配給
監督:スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)
出演:カーク・ダグラス(Kirk Douglas)−Spartacus
トニー・カーティス(Tony Curtis)−Antoninus
ローレンス・オリヴィエ(Laurence Olivier)−Crassus
ジーン・シモンズ(Jean Simmons)−Varrinia
チャールズ・ロートン(Charles Laughton)−Gracchusu
・ ハワード・ファストの原作をダルトン・トランボが脚色し、「突撃(1957)」のスタンリー・キューブリックが監督したスペクタクル。撮影は「黒い肖像」のラッセル・メティ、音楽は「悶え」のアレックス・ノスが担当。出演は「逢うときはいつも他人」のカーク・ダグラス、「ねずみの競争」のトニー・カーティス、「黄昏に帰れ」のジーン・シモンズ、「悪魔の弟子」のローレンス・オリヴィエ、「サイコ」のジョン・ギャビン、ほかにチャールズ・ロートン、ピーター・ユスチノフ、ジョン・アイランドら。製作総指揮カーク・ダグラス。製作エドワード・ルイス(goo映画案内より)
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テーマ:元気になった映画・ドラマ - ジャンル:映画




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